Filed under スピリチュアル
【08/4/20 ビデオの投稿者であるえあじん様 がロングバージョンを追加してくださいましたので、こちらの貼付けも入れ替えました。キャンベル先生の「オーム」のお話が♪オーム好きのワシにはたまらんものであります。ありがとうございます!】
Follow your bliss and the universe will open doors for you where there were only walls. 自分の無上の喜び、至福を追求しなさい。 宇宙はあなたのために、壁しかない場所に扉を開くだろう。 ジョーゼフ・キャンベル(神話学者)
上の言葉は、あの「
シークレット 」にも登場したので、引き寄せの法則系の人は覚えているかもしれない。今、これを肯定文にしたものが最近のワシのアファメーションになってます。
ワシはここ20年以上、自分の喜びを追求する前に、いつも二の足を踏み、停滞してしまう傾向があります。自分が我慢すれば何事もなく日々は過ぎる、自分がこうしたら子供達が悲しむだろう、etcと理由は様々。ワシが自分自身に許可を与えられる日は、いつになるんでしょうか。子供たちもデカくなってきて、ぼちぼちその準備をしていきたいと思っている。どちらにしても、決心ひとつ。決心が本物ならば、きっと波に乗ったように事は進むだろうから、実際は準備も何もいらないんだろうが。
まあ私生活はおいといて、仕事の面ではこれは心から実感していることであります。ワクワクして大喜びして楽しみながらやっていることは、次々と出会いがあり、助言やアイディアの提案があり、面白いように物事が進んでいきます。
It is miraculous. I even have a superstition that has grown on me as a result of invisible hands coming all the time - namely, that if you do follow your bliss, you put yourself on a kind of track that has been there all the while, waiting for you, and the life that you ought to be living is the one you are living. When you can see that, you begin to meet people who are in your field of bliss, and they open doors to you. I say, follow your bliss and don't be afraid, and doors will open where you didn't know they were going to be. -- Joseph Campbell
独り言日記やっちまいました。
今日ご紹介したジョーゼフ・キャンベルはご存知神話学者の大御所様でございます。87年に83歳で逝去されました。あのジョージ・ルーカスがジョーゼフ・キャンベルにインスパイアされてスターウオーズの最初の3作を作ったのは有名な話。最初に出会ったのは、NHKで放送されたアメリカ公共放送(PBS)制作のジョーゼフ・キャンベルとジャーナリストであるビル・モイヤーズとの対話番組「神話の力」でした。確かテレビで再放送されたりして2度くらい夢中になって見たのを覚えてます。もう目から鱗の連続で。で、その対話集「
神話の力 」が書籍になったものが、ワシの大切な1冊となっております。これはただの夢物語の解説じゃありません。人類全体にとって普遍的な価値を、世界中に散らばる神話を通して話してくれているのです。自分を育んだ文化にも、気付かないうちに人類共通の神話が流れ込んでいて、大きな影響を受けているということを知ることになった劇的な1冊であります。
余談ですが、この「神話の力」の本は、コロラドのエバーグリーンの高校で10年生の必読書になってました。学年末にこの本に関するレポートを出すのだが、我が家の長男は赤ん坊の頃からこのビデオに触れていたこともあって、学校で取り上げる前から知識豊富!かなり得しました(^^)
そのテレビ放映された対談集は、アメリカでは6巻のDVDになって出回ってるんだけど、NHKで放送された日本語バージョンはどうやら永遠にNHKのアーカイブから消えてしまったそうです。なんども再放送されるべき価値のある番組なのに、英語版しかないってすごく残念。ところが最近、ネットで一部を公開してくれている貴重なビデオ発見しました。それがこの記事冒頭のクリップです。ほんとうに有り難いです。一部だけでも、とアップロードしてくださった方の気持ちが嬉しいじゃないですか。ワシも日本語版ビデオほしいなあ。
「神話の力」その他のビデオ (同じ方からの投稿です。感謝!):
神話の力Vol.1英雄伝説より 神話の力Vol.2神と人間より 神話の力Vol.3古代の語り部より 神話の力Vol.4死と再生より 神話の力Vol.5愛の女神より 神話の力Vol.6永遠の仮面より 関連ウエブサイト: Joseph Campbell Foundation (このサイトはコロラドのカレッジでウエブデザインのクラスをとってたときのクラスメートが作成したそうです。いいなあ、こんな団体に関われて)
このブログ内の関連記事: Ashes and Snow 東京再体験 Baraka バラカ 〜地球と人類の詩〜 書籍: 神話の力 千の顔をもつ英雄〈上〉 千の顔をもつ英雄〈下〉 ジョーゼフ・キャンベルが言うには、愛ある結婚は冒険である。―ジョーゼフ・キャンベル対話集 生きるよすがとしての神話 (キャンベル選集)
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【2003年7月に旧ウエブサイトFrigid Heightsに掲載した日記です】 朝の散歩で鹿の赤ちゃんを発見。写真を見ての通り、まだ生れてそれほど日々の経っていなさそうなバンビちゃんが、私の散歩コースの森の中にうずくまっていました。周りを見回しても親のいる気配もなく、近寄ってもバンビちゃんは目をくるっとさせて、耳をちょっと動かすだけで、そこから逃げようともしないの。ジッと写真の体勢のまま...。一度家に帰り、いなくなってればいいなあと思いながらカメラを持って戻ってみたら、まだいる(T▽T) <--余談-->心の中でこのバンビを「ルル」を呼びました。はい、ディネーセンの「アフリカの日々」に出てくるガゼルの赤ちゃんの名前です(^^; <--余談ここまで--> タンザニアのゴロンゴロ・クレーターで見たことなんですが、ガゼルの親子が草を食べているところにライオンが近寄ってきたの。お母さんガゼルは赤ちゃんを草むらにかくして、自分がライオンの注意を引こうと駆け出した。あんな赤ちゃんではきっと走っても逃げられないし、お母さんガゼルとしてはああするしかなかったんだろうね。イチかバチかの命をかけた賭けだよね。お母さんはライオンの周辺を一生懸命走り回ったけど、結局赤ちゃんガゼルは発見されちゃって、逃げる行動も一切なく、その場で捕獲されちゃいました。そしてあのライオンは、赤ちゃんガゼルを獲てその日を生き延びました。食べられる我が子を遠くからしばらく見ていたお母さんガゼルは、時々振り返りながらその場を去っていきました。 このコロラド・バンビも、きっとお母さん鹿から「ここでジッと待ってなさい、すぐ戻ってくるからね。動いちゃダメよ」って言われていたんだろうなって思った。あの時のガゼルのように。お母さん鹿は、コヨーテやマウンテンライオンなんかから、あのバンビを守っていたんじゃないかと思うです。 フォーレスト・サービスや野生動物管理局などに電話して、いちおうバンビのことは通報しておいたんだが、電話口では「可哀想だけどそれも自然ですから。保護はしないかもしれませんよ」とのこと。でも、けっこうスグにチェックに行ったらしく(基本的に彼等動物大好きだからねえ(笑))バンビちゃん、無事どこかへいったと連絡がありました。現場の様子では肉食動物にやられた形跡もなく、きっとお母さんが迎えにきたんだろうと、明るい声でした。 マウンテンライオンの赤ちゃんは「お母さん、腹へったよ〜。もう数日食べてないよ〜。」と文句を言ってるかもしれないね。9月には雪が降り、環境は極寒になりますからね。夏のうちにたっぷり食っておかないとね。(といっても鹿類は真冬でもウロウロしてっけどね(笑)) 大自然の掟である弱肉強食って、冷酷のようだけど、きちんとした輪ができている。命の永遠性のなかの見事な循環の姿。
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この写真は、最近ワシがチェンマイにあるHIV孤児のホーム、バーンロムサイ で購入したものです。写真に取り損ねたけど、最近産まれたアメリカの親類へのお祝いに、赤ちゃんのお洋服も2着ゲット。シンプルなデザインに気持ちのいい生成りのガーゼ素材、オマケに利益がHIV孤児の支援となったということで、大変喜ばれました。てわけで、プレゼントにも最適です。左のバッグはリバーシブルで今裏にしている方はフワフワのイってしまいそうな気持ちのいい生地!バッグにしとくのは勿体ない!(笑)自然なザクっとした感じのかわいらしいバッグです。真ん中にいるクマちゃんは携帯ストラップに。このクマちゃんたち、すごく個性的で全部違うんですよ。右上の室内履きはとっても履き心地がよく、留めるところのビーズのアクセントがかわいらしい。マイ箸もバーンロムサイで木を削って一本一本作った手作りです。 あ、それから、バーンロムサイのゲストハウス 、修繕中だったけど、パワーアップして再オープンしたよ!プールサイドに食堂が出来て、前のワシの滞在記(バーンロムサイのゲストハウスinチェンマイ を参照)のときにはオープンしてなかったファミリータイプの棟と、土の家の棟もあります!チェンマイ滞在時の宿泊にぜひご利用ください。 さてさて、バーンロムサイ のメルマガに日本でのイベントのお知らせがあったので転載します。 イベント、ぜひ足を運んでみてくださいねー。ほんで,たくさん買えよー。
○福岡○ ジャラン・ジャラン イムズ店「バーンロムサイ展」 エコロジーでナチュラルなタイの生地や手法を使用した暖かい心のこもった雑貨やお洋服の販売を通して、バーンロムサイの存在をたくさんの方に知ってもらい、またエイズ・HIVに関しての正しい知識を伝えていくための企画展です。 期間 4月16日(水)〜4月27日(日) 会場 ジャラン・ジャラン イムズ店内 福岡市中央区天神1-7-11 IMS3階 tel/fax 092-733-2285 担当 安部(店長)○東京○ 北千住マルイ「Green Happiness」 センスオブライフ ソーシャル セレクトストア バーンロムサイチャリティーベアーや手漉きのノート、子どものイラスト入りガラスのコップの販売をいたします。 期間 4月8日(火)〜5月9日(金) 会場 北千住マルイ 2Fイベントスペース 東京都足立区千住3−92 tel 03-5244-0101 ○神奈川○ バーンロムサイ鎌倉店 ■「タイパンツフェア」 タイパンツや新作のトッケーパンツを販売します。いろいろな素材、いろいろな色、いろいろな柄を用意するつもりですので是非お越しください。 期間 2008年4月25日(金)〜5月11日(日) お問合せ先 バーンロムサイ鎌倉店 (営業時間 11:00〜18:00 火曜定休) 神奈川県鎌倉市由比ガ浜1-10-3 tel&fax:0467-23-6613 詳しくはバーンロムサイ鎌倉店HP をご覧下さい。 … バーンロムサイとは ……………………………………………………… バーンロムサイはタイ語で「がじゅまるの木の下の家」という意味。両親をエイズで亡くし、自分たちもHIVに母子感染した孤児たちの生活施設です。タイ北部のチェンマイ市郊外に1999年12月に開設されました。開設9年目に入った現在、4歳から16歳まで31名の子ども達が暮しています。 詳細: バーンロムサイとは
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タイは新年があけました。そしてこの騒ぎ。水掛祭り突入です。このビデオ、チェックした時点で2時間前の投稿ってことは、今朝のチェンマイ実況中継って感じかかも。去年は、パンガン島、バンコク、チェンマイと3カ所でずぶ濡れになりましたので、今年は家で大人しくしているつもりが。子供達2人は昨日も今日も参戦・・・、どうしても迎えに行かねばならず・・・。
あとで、この真っただ中へ突入です。
Filed under 音楽
●ドビュッシー前奏曲集第1巻10番「沈める寺」〜共鳴する和音の波にのまれて 前奏曲集第1巻の10曲目の「沈める寺」数あるドビュッシーの宝石のような曲の中で、もっとも好きな曲のひとつです。フランスの古い言い伝えイースの伝説(記事の下のほうの過去記事からの転載を参照ください)が背景にある。響き渡る大聖堂の鐘の音と祈りの声、海から浮かび上がりその姿を見せる美しい教会、そして再び海の中に厳かに姿を消し静寂が戻る・・・という情景が立体的に目に浮かぶような幻想的な曲ですよね。変化していく和音が幾重にも幾重にも重なって共鳴して神秘的で、んでもって、ああなんという色彩!! 楽譜見た事ある??まるで団子屋っす。ええ、串にささったお団子たち!それもだんご三兄弟じゃなくて、あんた。一串に7個とかよ!指は片手に5本しかないのよ!一本の指で二つの鍵盤叩かないと指足りないんだってば、こにゃろめ!ちなみに全音のピアノピースの難易度もD!速弾きも、超技巧っぽいものもないのに難易度D!ドビュっちったらもう天才!
つーわけで、沈める寺を弾く、地球防衛軍のようなマンガちっくなおっさんは、今は亡きミケランジェリ様です。
Youtubeが不調な方は(チェンマイの人とか(^^;)、ウチのフォトコラージュ・ギャラリー「
イースの伝説 」で演奏曲を利用させて頂いている
小栗克裕先生 のMP3で。→
クリック 【旧ウエブサイト、2002年3月の日記に掲載。後にフォトコラージュ・ギャラリー に「イースの伝説 」として転載】 イースの伝説について 「バルザス・ブレイズ(ブルターニュの歌)」(5〜6世紀の口承物語集)より ブルターニュ南部のコルアイユの善良な王グラドロンは、溺愛していた美しい娘ダユーの為にイースの都を建設しました。イースは海面よりも低い土地に建設されたため、立派な水門と堤防に守られていました。ダユーは放蕩で悪徳の限りをつくし、彼女の治める都は欲と快楽の上に繁栄していました。美しいダユーに求婚する男性は数知れず、彼女と一夜を過ごした男性は魔法によって無惨にも殺され海に捨てられていました。ある日、頭から足の先まで赤の衣装に身を包んだ不思議な王子が現れます。今までの男とはまったく違うこの男は、この堕落した町に罰を与えるべき登場した神の使いでした。ダユーは恋に落ち、男の要求通りに、王が首にかけていたイースの水門の鍵を盗み出してしまいます。それと同時に、繁栄した都は一瞬のうちに、海底に沈んでしまいました。それからというもの、人魚になったダユーは、その魅惑的な歌声で男たちを海に誘い出しました。人魚ダユーの姿を見たものは、決して生きて戻ることはなかったといいます。 海底に眠るイースの都は、グラドロンの教会でミサが行われなくなるとき、この世のものとは思えないほど美しい姿で浮上してくると言われています。パリ(Par-Is)は、「イースのような」という意味から名づけられました。 当時のブルターニュ地方はアルモリカ(海の国)と呼ばれており、ケルト難民が大勢押し寄せていました。この地に伝わる伝説には、ケルト神話的なものが数多く残っています。19世紀にヴィルマルケによって「バルザス・ブレイズ」がまとめられ出版されました。 ドビュッシー作曲の「沈める寺」は、この「イースの伝説」が元になっており、グラドロンの教会での祈りの声とイースが浮上するその姿、そして鳴り響く教会の鐘の音を表現したものです。なんとも幻想的なプレリュードではありませんか。
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てわけで、子宮の日に便乗して、生理ナプキンのお話です。 タイなんてちょっと前まで布ナプキンが普通だったに違いないですが、でも急速な使い捨て社会化で、若い人はどんどん使い捨ての紙ナプキン派になり、それが買えない経済的に恵まれていない子たちはトイレットペーパーを重ねて使い捨てしてたりしているそうです。 布ナプキン派の方々はよくご存知のことですが、紙ナプキンの良いところといったら便利の一言オンリーでして、害のほうはその何倍もあります。まずは環境汚染.原料を考えればそれはもう一目瞭然。石油系素材にたっぷりの漂白剤(漂白の過程でダイオキシンが発生している可能性もあり、これはもう猛毒です)、ポリマーとか吸収促進剤、デオドラントや香料。薄型で漏れにくく、いい芳香までしてきやがって、便利になればなるだけ環境に悪い原料も増えていくわけ。これを焼却するとなると、どんだけ空気を汚染することになるか想像がつくでしょう。もっと悪いことに、それを生理中ずっと女性は地肌に身につけてるわけよ。女性特有の子宮関係の疾患や生理痛、不快感、不機嫌その他、こういった症状は、害のある化学物質が原因になってないわけがない。直接膣の内部に入れてしまうタンポンは最低最悪のシロモノであります。「便利だから」というだけのために、自分の身体をそんな危険にさらしていいものか。 余談ですが、赤ちゃんが24時間ずっと身に付けている紙オムツも同じですよ。ウチのガキらが赤ちゃんだった頃、ワシ自身はまだ当時使い捨てナプキンを使ってたが、赤ん坊だけはずっと布オムツで育てたのが自慢。もちろん外出のときとか、臨機応変に便利に紙オムツと使い分けてたけどね。 ワシはまだ布ナプキン歴はそれほど長くなく、最初に買ったのがコロラドのオーガニック系のスーパーだったので、せいぜい使用歴5年程度といったところ。もともと布にしたのは太ももの付け根がかぶれて辛かったのが原因だったけど、当然かぶれ問題も気持ちよく解消です。しばらくして気付いたのは生理が軽くなったこと(誰だよ、年齢のせいだと言ったやつは)。ほんの3日程度ですっきり終り、ダラダラと続かないので楽!!それから生理が臭いというのはウソ。あれはナプキンに含まれてる石油物質が血液と混ざって臭くなるのです(だからデオドラントや香料もてんこもり)。布ナプキンにしたら、生理は臭くない。 最初はめんどっちいかもしれんので、たとえば家にいる時だけとか、そんな風に始めてみるといいかも。洗濯は、交換のときにその場で洗ってしまうこと。それが無理だったら、バケツ(家族が気になるなら蓋付きのもの)に水をいれて浸けておいて,夜お風呂タイムのときに手洗いしちゃう。血がたっぷりしみ出たラブリーなお水は、庭や植木に上げれば最高の肥料水に。そのまま流しちゃっても無害です。 チェンマイ、タイ在住で布ナプキンに興味のある女性はちょいとご一報くださいまし、ぜひ。
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20歳の長男がインドへ旅立って来週で一ヶ月。タイで使ってる携帯電話のSIMカードをインドのものに入れ換えて電話も通じ、ネットへのアクセスも普通にあって便利なこってす。ワシがフーテンだった頃は数ヶ月単位で実家とは連絡を取らなかったし、その連絡ったって絵ハガキとか手紙程度のもんだったので、母親は絵はがきが届く度に「ああ、生きてる、よかった」と思ったそうでして、長男のインド旅行は大変な親孝行であるとは思う(^^; 世の中変わったよねえ。携帯電話とネットのお陰で世界中どこにいようと、すぐに親にトッ捕まっちゃうんだからさ(笑)最後に連絡があったのは先月末で、これからダラムサラへ行くとか。今、この時期にダラムサラとはいろいろ体験できて感じることもたくさんあるだろうし良いこった、と思っていたのだが、あれから連絡が途絶えている。今のダラムサラはどういう状況になっているのか、そんなことを聞くフリをして長男の様子を探ってやろうと昨日電話してみたら電源が切られているというメッセージで繋がらないし。ワシの母親にゃ1年に一度くらいしか電話しなかったくせに(しかもアフリカから電話したのは「肝炎で入院しました〜」のお知らせだったという親不孝もんの大バカもんなワシでした)、昨日は長男が夢にまで出てきてしまった。 大きな木を削っただけのようなお椀のようなところに長男が横になっている。ワシが「なんで連絡くれなかったの?」と聞くと「交通事故にあって頭打って・・・」と答える。「でもヘルメットかぶってたから大丈夫。あの事故、ヘルメットなかったら5分以内に死んでたって」 なんじゃその5分というのは(笑)「でもあれから頭痛が酷くてさ」いかん、チェンマイでのL君事故と混ざっている・・・。で、こっからが意味不明なところ。長男を車にのせて帰ろうとして駐車場に出ると、デイジャブな光景。あ、わしココ知ってる。ココの地面のどっかに大事な鍵が落ちてるんだった。と思い出すのだ。気がつくと長男が地面を一生懸命見ていて鍵を探してるの。んで、銀色のキラキラな鍵を発見。ワシが「あー、それそれ、その鍵だよね」って、納得してんだけどねー。いったい何の鍵なんだか全然しらない。 つーわけで、子離れできないワシの胃の痛い日々は続きそうです・・・やれやれ。 写真は3年前のちょうど今日、カリフォルニアのカーメル高校のオーケストラのコンサートでの長男です。あの頃はよかったなあ。