Photoshop Practitioner 日記 fromチェンマイ

チェンマイ(タイ)から発信、日記など。

パヴァロッティ

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膵臓がんだったんですってね。パヴァロッティといえば、プッチーニの「誰も寝てはならぬ」(オペラ「トゥーランドット」)を思い出すときは、いつもこの人の声。やっぱしテノールの王者ですよね。この曲、なんだか知らんが、イギリスでサッカーのワールドカップの番組で使われたのがきっかけで、クラシックな歌曲がシングル発売され、オマケにトップチャート入りしてしまったという、今は誰でも知ってるオペラ曲となったようですが、パヴァロッティの歌があってこそっす。偉大なアーティストが光に帰っていかれました。この世でのお役目、終了ですね。お疲れさまでした。



オマケに、彼はrockだのjazzだのとのアーティストの共演もいっぱいあるし、それからチャリティな活動もよくやってて、でてるCDにも援助系ものがけっこうありますね。次の映像はU2とイーノのプロジェクト「passenger」が、ボスニア内戦の犠牲者を支援する「War Child」へのチャリティのために作った曲「ミス・サラエボ」、パヴァロッティのコンサートに登場。(イーノがステージにいるってのもかなり珍しい・・・)この歌、歌詞がいいよねえ。じーんとくる。
【追記】歌詞を紹介しているブログがありました。リンクします。『miss sarajevo』


【“パヴァロッティ”の続きを読む】





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Dead Can Dance / The Host of Seraphim

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今、タイ国内でYoutubeへのアクセスが遮断されておるようです。王様攻撃のビデオが投稿されたとか。そういうことでネット情報がコントロールされるってのは、あまりいい傾向じゃないですな。クーデターのときのCNNとかもそうだったけど。

youtubeからチマチマとバックグラウンドでビデオや音楽やトークショー系のとか流しつつ、Macで作業しているわしには痛手!!
でも、Googleでyoutubeの特定のビデオの直接のURLを探しだし、その映像のID番号さえ抜き出せれば、youtubefireからダウンロードできちゃうので、遊べないけど見たいものは取り出せますな。ふふん♪

ちゅーわけで、現在タイからはアクセスできないハズのyoutubeから今落としてきた音楽映像がコレ↓

Dead Can Dance - The Host Of Seraphim
1.jpg2.jpg3.jpg
動画ダウンロード»»  PC - Mobile - Audio
Powered by TubeFire.com

最初、Lisa Gerrardの「Sanvean 」を落とそうと思って繋げて、この映像に目が釘付けになってしまい、浮気落としです。
映像、恐ろしいですね。人間の哀しいとこが凝縮されているようで涙出てきます。出だしのロバからもう息苦しくなっちゃう。(一番最後の日本っぽいねーさんの動きが怪し過ぎてヘンですが)歌はまるでブルガリアン・ヴォイスみたいっす。映像はどうやら映画の一部で、Lisa Gerrardが活動していたDead Can Danceの曲を選んで使ったみたいで、映画のために作られた曲ではないらしい。(ほんとのとこは情報不足)

(後日追記:この映像は映画「Baraka」からであることがわかりました。詳細はこちらの記事→バラカ 〜地球と人類の詩〜

ところで、Lisa Gerrardの歌って、グラディエイターのテーマ曲もそうだし、このビデオのthe Host of Seraphimも、それから愛する「Sanvean」も、全部、言葉がないよね。歌っているようで、実はめちゃくちゃ。いわゆるグロッソラリアってやつですね。「舌の贈り物」で歌うLisa Gerrard の音楽の説得力はすごい。宇宙と直結してる音楽家の一人ですな。最近ベスト・オブ・リサ・ジェラルド(DVD付)
注文してみました。届くのが楽しみ〜〜。




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Bad Haggis 〜イーリアンパイプは美しい!

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badhaggis.jpgBad Haggis(バッドハギス)といっても日本ではほとんど無名かな?世界でもそれほど有名なわけじゃないけど、このバンドのEric Rigler(写真)はアイルランドの伝統楽器イーリアン・パイプっちゅー、スコットランドのバグパイプ(ウチの次男がやっているのはこのハイランドバイプ)とはちょっと違った形・音色のバグパイプの名手であります。名前を言ってもピンとこない人も、タイタニックのサントラや、ミリオンダラーベイビーにバグパイプもってチラリと出演していたり、最近ではシンデレラマンのストーリー中やらエンディングクレジットやらの音楽にも登場してるので、どこかで必ず接したことはあるはずです。そうそう、レーガン大統領の葬式にもバグパイプで登場してたとか。

先週末にサクラメントで開催されたスコティッシュ・ゲームス&フェスティバルに来ててねえ。カッコよかったよ〜〜〜。もう息子のバグパイプ見てる場合じゃなかったっす(笑)イーリアン・パイプの生音は今回が初体験だったのだが、ハイランドパイプよりずっっと柔らかい音色で哀愁を帯びておって、ゾクゾクっと来る。いやはや、すばらしい!ケルトでプログレでフュージョンでワールドなサウンド(めちゃくちゃやんけ)どっぷりと満喫しました。タイタニックやシンデレラマンからの曲も演奏してくれました。母ちゃんは今回のスコティッシュゲームスでは、Eric Riglerに夢中だったこともあってか、息子のバグパイプのコンテストは前回の2位入賞とは打って変わって散々な結果で、入賞にはカスリもしませんでした(^^; はっはっは。

CDはずっと前にコッソリここで紹介していたこともあった(^^;
http://serra.blog8.fc2.com/blog-entry-91.html
↑ここで紹介のCDはまあまあだけど、どんどんよくなってます。

sacramento_scottishgames.jpg発表されたばかりのホヤホヤ最新CDをライブのブースで買ってきたのだが(次男が買ったんだが)まだamazonになかったので紹介できない。。。

写真は、モントレー・パイプ・バンドで音合わせちうのヒトコマ。一応主役はこっちであったので、すっかりオマケになっちゃったがくっつけておく(笑)





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和えん亭 吉幸とEmmeさん

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kikko.jpg東京浅草の浅草寺弁天山のすぐ横にある「和えん亭吉幸」へお邪魔しました。なんと歌手のEmmeさんと待ち合わせ(T▽T)親しい友人たちとEmmeさんを交えて、季節の会席料理を楽しみ、福居幸大師匠の津軽三味線を堪能したすばらしい夜になりました。福居幸大師匠はウエブサイトを作らせていただいたご縁で、何度か津軽三味線は聴かせてもらっていたものの、前は民謡酒場の追分での演奏で、民謡のバックをつとめた感じで、それはそれで素晴らしいんだけども師匠の津軽三味線が全面に出ていたわけではなかったので、いやー今回のソロ演奏のパワーには度肝を抜かれました。手に汗握っちゃうし、空気は思いっきり振動してて骨まで響いてくるんだよね。目の離せない勢いと圧倒的な存在感で、本物の津軽三味線に初めて出会ったっちゅー感じでした。途中、弦が一本切れてしまうんだが、残りのたったの2本の弦で何もなかったように続けるのはさすが。
最後に帰る直前には、なんとEmmeさんがあの歌声を披露してくれました(T▽T)Emmeさんのファーストアルバム(名作!!!)「yoy asa よいあさ」から「つき」それから、お馴染みの歌「どこかで春が」。ライブにいつか行ってみたいのだが、なかなか帰国と重ならず残念な思いをしておったもんで、こんな風に独り占めで歌を聴けるなんて夢のようっす(T▽T)Emmeさんの歌のすきなところは、もちろんその歌唱力もあるんだけど、なにより日本語に魂が吹き込まれているところです。あれほど日本語の似合う歌手はおらん。オマケに最新のコラボCD「遊楽〜あいのうた」をいただいてしまったもんね!あはははは(T▽T)Emmeさんの2ndCDのタイトルは「Emme〜うたのちから」っつーんです。昔、わしのホムペ(Frigid Heights)にスピ系のコンテンツがあったりして、その中で「音楽の力」っちゅーテーマをチラリと取り上げたことがありました。音楽を愛して求める気持ちっていうのは、人間の本能の一つっすよね。人生のいろんな場面場面に想い出の曲や歌があったり、この曲聴くと悲しくなっちゃうんだ〜とか。音楽って不思議なチカラを持ってて、大昔からヒトの心を強くとらえてきたよね。 「1/f1のゆらぎ」「音楽療法」「モーツアルト効果」なんてのもあったりして。Emmeさんが、地震災害の復興のボランティアで歌を歌いに行ったという話で、同席の友達まんちゃんが(災害時の復興ボラのプロ←なんのこっちゃ)で「音楽ほど人の心を癒すもんはない」と力説してたが、同時多発テロんときに、NY在住の坂本龍一教授が、被害者の生存の可能性が激減した時点で人々が歌っていた「イエスタディ」が諦めのように聞こえ、こうした大きな悲劇の前では音楽さえも無力であると感じたと伝えられたのだが、わしはそうだろうか、と疑問に思うのである。諦めるという、ネガティブに聞こえる反応も、実は次にジャンプするために深く沈む行為であると思うので、復活するために一旦深く落ちることも必要なのではないかと思うし、そこでも音楽が一役買ってるんじゃないかと感じるからっす。
吉幸で接した福居幸大師匠の津軽三味線、それからEmmeさんの歌、両方とも、人の心を奥底から動かす力のある鳥肌もんの音楽でした。キッチリした旋律じゃなくて、微妙にズレる音の民族音楽すきだしなあ。う〜ん、ラッキーだったー。

あ、ほんで「和えん亭 吉幸」はですね、板さんの腕もいいねー。季節の繊細な味を堪能したよ。デザート、胡麻の御汁粉風だっけ?すげえうまかった!浅草をご存じの人ならすぐにピンとくる、元「暮六つ」のあったところです。暮六つの古民家の素朴さを上手に残し、新しく生まれ変わった「和えん亭 吉幸」です。浅草に行くチャンスがあったら、ぜひ寄ってみてください。

追記:Emmeさんの音楽を初めて聴いたときの衝撃をblogにしたものがあったのでリンク入れておきまーす。
Emmeさんと民族音楽
やっぱり、わたしは「いばらの果て」に鳥肌たちます(^^;





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バグパイプ2位入賞!

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 10/1の土曜日、わたしは行なかったのだが、次男の二度目のバグパイプのコンペティションがありました。今回は、サンタクルーズで開催されたLoch Lomond Highland Games and Celtic Gatheringであります。前回と同じスローマーチと2/4マーチに加え、覚えるのに四苦八苦していたピーブロック(マーチじゃないハイランドバグパイプの伝統的な楽曲たち)も加わり、キルトに身を包んで張り切って出かけていった次男だったのでした。で、夕方に電話があってねえ。な〜んとスローマーチで2位で入賞したのです!日曜日の朝にはさっそくバンドの練習があったのだが、親や家族はともかく、バグパイプの先生と、モントレーパイプバンドのメンバーの人ちの盛り上がりったらスゴかったです。あんな親切なメンバーに囲まれて息子は幸せもんですよ(T▽T)

ところで、前回のPleasantonでのコンペティションね、息子の審査員がAlasdair Gilliesという人で、その世界ではかなり有名な人だったらしいのよ。一見キルト着た普通のおっさんだったぞ。もっとよく顔見とけばよかったなー(←ただのミーハー)このおっさんのCDを探してみたのだが在庫切ればっかりだった。。。またゆっくり他をあたって探したいっす。





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Scottish Highland Gathering and Games

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PleasantonのScottish Highland Gathering and Games から戻ってきましたー。次男の初のバグパイプのコンペティションは結果としては散々だったが、なんたって初めてバグパイプを持って、たったの3か月。彼の先生としては、3か月でコンペティションに来たことだけでもスゴイとのことで(てか、申し込めば誰でも出れるんでねーのか)、今年はあくまでも経験、来年は賞を目指す!と鼻息を荒くしていましたっす。熱心な先生でほんとにありがたい。2/4マーチのほうは、素人のわたしが聞いていても危なっかしいのが所々わかって、こりゃイカンなーというカンジでしたが、案の定、採点も49点(^^; 批評のほうも、あれこれ細かく指摘されてました。スローマーチのほうは、これがけっこううまくいったようで、得点は87点で批評にはいくつかの褒め言葉も入っていました。風邪っぴきで鼻を思いっきり詰まらせた状態での挑戦でもあったし、かなり上出来だったんではないかと。いや、よくがんばったと思います。ほんとにこの夏、こいつはバグパイプ人生だったからのう。
Pleasantonのスコティシュフェスティバルは、なかなか大きな催しで、今年で140回目だとか。集まったバグパイパーたちも700人もいたそうだ。最後のマスバンド(出場した全パイプバンドが総勢で演奏する)は、入場料をケチって上の席を取らず(←全体が見渡せる)、パイパーたちの真ん前の一段下がったところで立ち見したら、鼓膜が破れそうになり( ̄△ ̄;しかも場所柄、どこを見てもパイパーさんと目があってしまい、目のやり場に困りました。。ドラムメジャーさんがパっと足をあげるときに、パンツみえちゃったし。。(。_゜)☆\ばき

Grade1のバンドがスゴかったこととか、カッコいいケルティック・ロックバンドのコンサートとか、サマーキャンプんときの先生のバンドとか、いろいろネタはあるんだが、疲れたのでこの辺で。楽しい2日間でしたー。

写真は審査員の前で演奏する次男。この審査員の名前は忘れてしまったが、なんでもなかなかの腕のパイパーさんらしい。キルト姿であの座り方って、ちょっと抵抗あるわね。でも女の子みたいに座ってもヘンだしね( ̄△ ̄) 





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ディジュリドゥ祭

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9月15〜18日まで4日間に渡って、カリフォルニア州のNorth Forkというヨセミテ国立公園の近くで、ディジュリドゥ・フェスティバルが開催されます。わしは行きませんが、長男が学校を休んでまでも行くらしい。金は出さねーかんな。。本格的なワークショップにも参加できるとのことです。面白そうだよねえ。いいなあ。
http://jtdidgefest.com/



この写真はシャスタのプルート・ケーブの中で。なかなかヨイ反響をしていましたっす。白いチラチラさんたちに注目?(笑)なんちゃって、わしのような凡人にオーブの写真がとれるワケがない。このケーブ内の地面は岩じゃないところは、すごく微粒な砂で、歩くたびにものすごい埃が舞います。そこでフラッシュ撮影をすると、こうしてオーブもどきが映り込むのですなあ。わしの写真は逆光によるフレア現象とか、こういう埃や雨や水しぶきがフラッシュに反射したもんとか、そんなのばっかしじゃ....。ちっ。



これはシャスタ近くでキャンプしたバーニーフォールスで。こうしてどこへもディジュを連れていくやつ。なにやら相当入れ込んでおる。






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