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昨日は長男のバンドのコンサートでした♪ 今回のコンサートはカリフォルニアのセントラルコースト地区の全高校からオーディションで選ばれた子供たちだけ のHonors コンサートっす(T▽T)サンタクルーズ郡とモントレー郡から、私立(StevensonやYorkなんかも含む)・公立の全ての学校からの選りすぐ り高校生たちが、数日間モントレーのシーサイド高校にて猛練習をし、昨日Naval Postgraduate SchoolのKings Hallにて、その成果を発表したのです。コーラス、オーケストラ、バンドの3部門で、長男はトランペットでバンドに入りました。
オーケストラは 中にすごくウマイ子の音が聞こえるのだが、全体としては「所詮は高校生よね〜」という出来で、ちょっと残念な印象でした。特にエルガーはか なり厳しかったな。あの中からもっと選りすぐって、もっとちっちゃいオケにしたらいいのでは、と思いました。しかし、すごいよ、オーケストラのアジア人の 密度ったら(笑)名前のリストをみても、ほとんどが韓国系か中国系と思われる名前ばっかり。すごいね、彼等の音楽教育熱。
コーラスはもちろん歌も すばらしかったのだが、「あのコ、いったい何?」という凄腕ピアノ伴奏の男の子にわたしは目が釘付け(笑)楽譜をね、チラリとしか 見ないのだ。もちろん暗譜してるんだろうけど、曲によってはもしかしてアドリブ?というジャジーな曲もあって、ものすごくカッコよかったっす!ウチの息子 もあんな風に弾いてくれないかなあ(T▽T)
で、注目の吹奏楽バンドは、めちゃくちゃ上手でした!!コロラドの学校で慢性不完全燃焼だった彼に は、全コロラドから選抜された名誉バンドに参加して以来 の大きなヨロコビだったと思うのです。そうそう、「へえ、こんな曲をこんな大編成バンドで?」という選曲がありました。ルネッサンス曲でヘンリー8世(ヘ ンリー8世と聞いてリック・ウエイクマンを速攻で連想してしまうあなたはオタクです)の有名なPastime with Good Campanyと いうシンプルでいて美しい曲でねえ。わたしがCDで持ってるのはシンプルな打楽器とリコーダーかなんかのだったから、吹奏楽版の長編・迫力・華 やかさにびっくりっす。想像力のある人なら、高らかに鳴り響くトランペットの音が、この曲を一気に盛り上げる様子が頭に浮かぶよね♪カッコよかったよ〜。 しかしヘンリー8世というのは、とんでもなく気持ちの悪げなおっさんだったようだが、こんな曲、どっから出て きたんだろうねえ。あ、話がソレてきた。(笑)
ところで、セントラルコーストのhonorsバンドには、もっと少人数編成のジャズ部門もあって、長男は残念ながら選抜に残れなかったのだが、ヤツの学校のもう一人のファースト・トランペットのイケてる少年さ。彼が参加するそうなのだす。で、春に大阪で公演をかねて、彼等ホームステイとかしながら大阪の高校生ジャズバンドと交流するらしいよ。悔しいがよかったねえ。コンサートバンドのほうの今年の遠征はネバダ州のカジノの町、Renoだそうです。
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クリスマスの日は、普段休日となると思いっきり寝坊する次男でさえも早起きするです。朝、パジャマのままで暖かいココアなどを飲みながら、大騒ぎでプレゼ ントを開ける子供たちの様子を見るのは、ヤツラがいくつになっても楽しいもんだす。表情を顔になかなか出さない長男でさえも、ムフっとした微かな笑みを浮 かべながら(ということは相当ウレシイということ(笑))プレゼントを開いていくのです。あいつらが小さかったときは、この朝の場面をよくビデオに撮った ものでした。6歳の長男と2歳の次男が狂乱気味にラッピングペーパーをビリビリにやぶりながらプレゼントを開けてる横で、11ヶ月の長女がこたつに捕まり 立ちをして、口を開けっ放しにしながら兄ちゃん二人の様子を交互に眺めている場面がある(笑)あのマヌケ顔が懐かしい〜〜。ああ、バブちゃん欲しい〜〜 (爆)クリスマス・プレゼントといえば、オモチャまっしぐらだったのに、徐々に変わっていって、今年はついにオモチャはひとつもなしでね。なんとなく寂し いよね。
ク リスマス・ディナーは今年は和風でイキました。キノコの炊き込みご飯、フィッシャーマンズ・ワーフで買った大きなrockfishはひとつを煮付けて、も うひとつはカレーで煮てみた。それから、エビとちんげん菜のチリソース煮、味噌ドレッシングのオーガニック・サラダとアスパラガス、魚が苦手な某家族のた めのスカラップポテトとベイクドハムでした。今年はグっとシンプルにできて、かなり満足です。あ、それからもちろんケーキもねん♪このケーキはデンバーの 和代さんが教えてくれた最高のケーキなのでーす。
子供たちがわたしにくれたプレゼントは、クオーツと浄化用のホワイトセージのスマッジっす。あいつら、なかなかわたしの傾向をわかっておる(笑)ちゃんとホワイトセージのスマッジを付けるところなど、タダモノではない子供たちだす♪
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9日の夜、Carmel ValleyにあるHidden Valley Institute of the Performing Artsのシアターで長男の学校のコンサートが行われました。ハイスクールにはオーディトリアムがなく、今スゴイのを建設ちうとのことだが、残 念ながら完成するのは長男が卒業した後だ。Hidden Valleyのシアターはなんとなくマサチューセッツのタングルウッドを思い起こさせる(もちろんレベルは全然違うのだが、おそらくタングルウッドを狙って作られたものだと思われる)とっても雰囲気のいいところっす。息子の始めてのタキシード姿で、また楽器を持つ姿が似合うこと〜〜〜(T▽T)くそう、息子じゃなかったらホレてたのに(笑)
トランペットで参加している吹奏楽のほうはJoy to the Worldから始まって、 ホルストの組曲「冬」からOn this Day Earth Shall RingとIn the Bleak Midwinter、グランドマンの「小イギリス組曲」、最後にアンダーソンの「そりすべり」。チェロで参加してる室内弦楽は、バッハの管弦楽組曲2番か らブーレ、子供用のバンドだののために作曲されたと思われるクラークという人のクイントス、ハヌカ祭りのためにシャピーロの「ユダヤの安息日」、グリーン スリーブス、ロッシーニの歌劇「セビリアの理髪師」から序曲、パッヘルベルのカノンでした。それから少人数のチェンバークワイアーと大人数で混声のコン サートクワイアーの合唱が、それぞれ古楽を徹底的に歌ってかんげき〜〜。こちらの高校に転校してきて、始めてのコンサートだったわけですが、コロラドの学 校とは比べものにならんほどウマイ(T▽T)コロラドにも上手な子はいたけど、全体がダメなので気の毒に潰されてしまっていたのねん。ま、こちらは吹奏楽 なんかは100人規模の編成なので、音量で誤魔化されることもあるが(笑)でも、その中で第1トランペットの第2席を勝ちとった長男もエライでしょ (T▽T)オマケにモントレー郡のオーナー(honor)バンドの選抜にも無事残ったのよ(T▽T)第1トランペットの1席の男の子がカッコよくてねー。 ブロンドのロングヘアにおばさんはホレてしまいまひた(笑)あの子は容姿と実力でスターになれるなあ。彼はシニアなのでもう卒業だ。残念。弦楽オーケスト ラのほうは、ロッシーニのセビリアの理髪師なんかはかなり難しい曲だと思いまふ。バイオリンの男の子がまだ1年生なのに(14歳)ぶっ飛ぶほど上手かったっす。もう音の光り方が違う!それがパッヘルベルのカノンで際立ってたなー。ああいう子がいると他の子も張り合いがあるだろうな。
写真は室内弦楽団の演奏ちうの写真。前列にいるハゲのおっさんの頭の光が目にさわる上に座高も横幅もかなりジャマじゃないか?こういう方は前列には座らないで頂きたいものです。すぐ手前には寝癖をそのままにして鑑賞しているおっさんもいる。子供が正装しているというのに、ひどい親である。