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長男のディジュのハマり方もスゴイのだが、次男のバグパイプへのハマリ方はそのさらに上を行くものがあり、毎日ほとんど練習用のチャンターを手放すことがない。その次男が夏のはじめに参加したバグパイプのスクールでの講師陣は現役バリバリの若いバンドの人や、ヒゲで巨漢のいかにも伝統的っちゅーような2傾向があって、次男は若いバンド衆の先生たちに惹かれたようで、中でもぞっこん惚れ込んでおるのが作曲のワークショップを担当したMark Saulさんちゅー人なのである。
オーストラリア人だがスコットランドでも名の知れたバグパイパーであり、バグバイプを使っていろんな試みをしているMark Saulさん。テクノでプログレ、エレクトリックなクラブ系でありながら、バグバイプやティン・ホイッスルなどの伝統楽器などが主役。レイブからニューエイジ風まで幅広い音がするが、その中で一貫した“テーマ”を随所にあしらい全体を締めている。このCDの中の異色の一曲5トラック目の「Beyond」が私の耳から離れない。バルカン音楽風の音で、記憶の遥か彼方をくすぐられる気分。バイオリンとバグパイプがよく似合う。
前にもテクノ・ケルトやエレクトロニカなケルト音楽を聴いたことがあるが、なんかカッコばっかしつけて無理してるカンジがしてシックリこなかったんだが、これはイケてます。かなりカッコイ。
Marl Saulのウエブサイト
視聴:Beyond、Journey to the Centre of the Celts、Wicked Train of Thought
CDはアマゾンからゲットできますー。
Mixolydian
写真は、夏のバグパイプスクールでのヒトコマ。母ちゃん息子に紛れてこっそり授業に出没中( ̄▽ ̄)Mark Saulさんは真ん中の男性です。ちなみに、左はMolly's Revengeの David Brewerさん。Molly's Revengeはケルト・カントリーという感じのホっとする音楽で、元気ながらも和めるいいバンドっす。右の男性はWicked Tinkersのバグパイプ奏者でAaron Shawさん。ディジュリドゥーと太鼓がガンガンで、どの曲も大音量+バイブレーションで客をイカせるタイプ(笑)彼等はこの前のモントレー・スコティッシュ・ゲームスで演奏していたので、わたしも音楽を楽しむことができました。
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