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てわけで、子宮の日に便乗して、生理ナプキンのお話です。
タイなんてちょっと前まで布ナプキンが普通だったに違いないですが、でも急速な使い捨て社会化で、若い人はどんどん使い捨ての紙ナプキン派になり、それが買えない経済的に恵まれていない子たちはトイレットペーパーを重ねて使い捨てしてたりしているそうです。
布ナプキン派の方々はよくご存知のことですが、紙ナプキンの良いところといったら便利の一言オンリーでして、害のほうはその何倍もあります。まずは環境汚染.原料を考えればそれはもう一目瞭然。石油系素材にたっぷりの漂白剤(漂白の過程でダイオキシンが発生している可能性もあり、これはもう猛毒です)、ポリマーとか吸収促進剤、デオドラントや香料。薄型で漏れにくく、いい芳香までしてきやがって、便利になればなるだけ環境に悪い原料も増えていくわけ。これを焼却するとなると、どんだけ空気を汚染することになるか想像がつくでしょう。もっと悪いことに、それを生理中ずっと女性は地肌に身につけてるわけよ。女性特有の子宮関係の疾患や生理痛、不快感、不機嫌その他、こういった症状は、害のある化学物質が原因になってないわけがない。直接膣の内部に入れてしまうタンポンは最低最悪のシロモノであります。「便利だから」というだけのために、自分の身体をそんな危険にさらしていいものか。
余談ですが、赤ちゃんが24時間ずっと身に付けている紙オムツも同じですよ。ウチのガキらが赤ちゃんだった頃、ワシ自身はまだ当時使い捨てナプキンを使ってたが、赤ん坊だけはずっと布オムツで育てたのが自慢。もちろん外出のときとか、臨機応変に便利に紙オムツと使い分けてたけどね。
ワシはまだ布ナプキン歴はそれほど長くなく、最初に買ったのがコロラドのオーガニック系のスーパーだったので、せいぜい使用歴5年程度といったところ。もともと布にしたのは太ももの付け根がかぶれて辛かったのが原因だったけど、当然かぶれ問題も気持ちよく解消です。しばらくして気付いたのは生理が軽くなったこと(誰だよ、年齢のせいだと言ったやつは)。ほんの3日程度ですっきり終り、ダラダラと続かないので楽!!それから生理が臭いというのはウソ。あれはナプキンに含まれてる石油物質が血液と混ざって臭くなるのです(だからデオドラントや香料もてんこもり)。布ナプキンにしたら、生理は臭くない。
最初はめんどっちいかもしれんので、たとえば家にいる時だけとか、そんな風に始めてみるといいかも。洗濯は、交換のときにその場で洗ってしまうこと。それが無理だったら、バケツ(家族が気になるなら蓋付きのもの)に水をいれて浸けておいて,夜お風呂タイムのときに手洗いしちゃう。血がたっぷりしみ出たラブリーなお水は、庭や植木に上げれば最高の肥料水に。そのまま流しちゃっても無害です。
チェンマイ、タイ在住で布ナプキンに興味のある女性はちょいとご一報くださいまし、ぜひ。
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