Filed under チェンマイ暮らし
来客が昨日で一段落。チェンマイの平凡な日常が、彼等の登場で新発見のオンパレードでした。友人たちの希望を叶えるべく情報収集をしたわけだが、それが結局自分のための貴重な情報になっているっつーシンクロに笑っちゃう日々で面白かった!そんなシンクロについては横に置いておいて、まずは出来事を書き出しちゃう。
●有里さんとバーンロムサイ
歌手の吉本有里さんが来チェン!大事な用事の合間にバーンロムサイの子供達のための演奏会があった。日本語で静かな音楽を歌う有里さんのスタイルでは、子供達は退屈を極めてしまうのではないかという心配は全く不要であった!美しいバイオリンの音色にうっとりして、思わず自分もエア・バイオリンをやってみたりしている子もいたりして。その後、日本人スタッフやボランティアたちのために有里さんが食堂で再び歌ってくれました。有里さんの歌はやっぱり小さなライブが一番。目に涙を浮かべて聴き入っている人も。お連れしてほんとうによかったです。いつかゲストハウスでリトリートかなー。有里さんが演奏に使ったチベッタン・ベルの音色が、いつまでもずっと耳の奥で響き続け、バーンロムサイの子供達の笑い声や木漏れ日のキラキラと共鳴する素敵なひとときでした。
有里さんとは、このブログの記事。「なつかしすぎて切ない、3つのシンクロ」以来の知り合いです。ご本人とはこの記事の直後にカリフォルニアで初対面しました。
●うさとの服
来客の関係で3日連続で某デザイナー様と交流。何度お会いしても、一定の距離が置かれているのは、そう簡単には領域に侵入させない某氏の人との距離感(これをワシは「デカ過ぎオーラ」と言わせてもらっております)がほんのちょっとだけ縮まった感じがした最終日。有里さんに言わせると距離を置いていたのはワシも同じであったとか。確かに、相手が超大物の大先生なだけに、ワシのような雑魚ファンが失礼にウロウロと近づいてはイケナイと思うし、某氏は周囲のエネルギーを敏感にキャッチするので、そのアンテナに雑音を入れたくないという思いもありました。(今でもそう思ってますです)てか、無理矢理某氏のオーラ内に侵入しようたって、あっという間に弾き出されるだけやんー。ほんで、お洋服、また一着ゲット。こうして少しずつ増やしちゃうもんね。しめしめ。うほほほほ(T▽T)
●マカブーチャ(万仏祭)
旧暦三月の満月の日のお祭りでございます。今年は2月21日でした。某デザイナー様がワット・ジェッド・ヨードに連れていってくれました。有り難いお坊さんのお話を聞き(何もわからんかったけど、簡単には通訳してくださった)、お花とお線香とロウソクを持って、裸足でチェディの周囲を祈りながら3周歩きました。菩提樹の大木の上にかかる大きな黄色い満月の中での儀式はとっても幻想的。線香で辺は煙っていていい香りが充満しており、祈りの中に身を置くというのはとっても心地がよいものです。
マカブーチャは、何も申し合わせた訳でもないのに、1250名の仏陀が出家させた阿羅漢たち(悟った人)が、お釈迦様の説法を聞くために偶然に一堂に会したという2月の満月の日を祝うお祭り。偶然その日に居合わせた全然悟ってないワシを含む一行のそれぞれの出会いとご縁を有り難く楽しませて頂きました。
●「たま」でお馴染み石川浩司さん
イカ天出場中にはナンバーワンで応援していたバンド「たま」のパーカッショニスト石川さん御一行と、ニマンヘミンのアートな居酒屋「はてな」でお食事を合流させていただき、地元ギタリストとの即興演奏の場に居合わせた幸運。才能豊かなアーティストであるにも関わらず、石川さんはオーラを全く広げておらず(笑)気さくで身近な感じのする素敵なおっさんでした。おっさんっちゅーか、「たま」のときと、全く変わってない!22日には、夜キノコ博士邸にて石川さんのミニ・ライブ。ミクシィでの呼びかけに反応して集まった人たちや、キノコ博士の友人などなど、たくさんの人が集まりました。「水中、それは苦しい」というワシの長年の悪夢をそのままタイトルにしたようなバンドのメンバーであるアナーキー吉田さんのギター&カズーのバックアップと、ウチにあったアフリカのジャンベや「大人の科学」の付録のテルミンなども演奏に使って頂き、子供達大爆笑のクレイジーでシュールな夜の宴。深夜12時過ぎまで続いた楽しい夜でした。(でもその朝は5時半起きだったので疲れたー)たまを思い出せない人のために「さよなら人類」「らんちう」をリンクします。
●マクロビアンな母娘
食事がものすごく制限されているお嬢さんを持つ家族のチェンマイ旅行。初海外/マクロビ食/方向音痴/言葉出来ない/同行する有里さんから一時も離れられない、とおっしゃっていたので、あちこちあたって事情を話してやっと見つけたキッチンを利用させてもらえるゲストハウス(ニマンヘミン通りソイ13のCafe Pandau)の予約したのだが、「自然な流れの中で自由な旅がしたい」「宿を予約しちゃうと行動が制約される。それは私達の旅のスタイルではない。」というメールに脱力。どうなることやらと心配一杯だったんだけど、蓋を開けてみればな〜んの。めちゃしっかりとしたお嬢様お二人!麻里さん&節子さんの名著「たっぷりチェンマイ」を持って、あちこち自力で歩いたようです。外食が自由にならないのがほんとうに残念だけど、初めての海外、言葉なんか出来なくても方向音痴でも食事制限があっても、旅は出来る!という自信になったのではないでしょうか。てか、自信がどうのっていうよりも、彼女たちの自立ぶりはほんとうにウチの子たちに爪の垢が欲しいくらいで、朝お母さんが起きて来る時には、玄米を炊き、お味噌汁も出来上がっていて、洗濯も済んでいるのだとか。上のお姉ちゃんのNちゃんはティーンにして既に自分の料理教室を持っていて、草木染めの布で作ったぬいぐるみ等を販売しているそうです。素晴らしすぎる。これからの時代、学校が教える勉強よりも、こうして生きていく技を持っている子たちが、力強く伸びていくのではと感じています。最終日の夜に、某デザイナー様たちと行った晩餐Whole Earthにて、普段一切外食をしない下のYちゃんが、あれこれ食べてみているのをみて涙出そうになりました。楽しい出会いでした。
●バレンタインディー
バレンタインディーに友人カップルが正式に入籍した。数年の同居期間を経て、大勢の友人達からの祝福を浴びながらの結婚パーティは、ドイサケットの隠れ家レストランHouse of Palmsを借り切って盛大に行われました。この夫婦(新婦タイ人、新郎イギリス人)ご近所なので頻繁に行き来があり、ドイサケットに引っ越してからは、まるで家族同様な交流をしている。2人がお互いにとても慈しみ深いところが、めちゃ微笑ましいのであった。こにゃろ〜〜〜〜〜。ワシも新婚してえー。奥さんのMさんは先月誕生日だったのね。プレゼントがさ、OPELのクラシックカー。しかも中身は最新のトヨタ(笑)タイの車の改造ってすげえ。(ちなみにこのカップル、Chiangmai Mailのバレンタイン特集に写真入りで登場してます♪なんか知らんがウチの印籠夫婦も親族みたいな顔して一緒に写真に写ってるし。なんじゃあれ)
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