Filed under アメリカ
書くのやめようと思ってたんだが、ちょっとだけボソっとやらせてください。
また起きてしまいましたねえ。学校での銃乱射事件。コロラドに住んでいたとき、子供らの日本語補習校のすぐ近くで、あの「コロンバイン高校」での銃乱射による大量殺人事件がありました。あの時のショックはまだ記憶に新しいっす。あれからも、あちこちでポツポツと似たような事件が起こり被害者は確実に増える一方。
そういえば、バージニア州はアメリカでもっとも銃規制の甘い(というかほとんどナイに等しい)州のひとつっすよね。こういうことがある度に銃規制の見直しのチャンスだと思うのだが、ニュース配信社にもよるんだろうけど、たまにそういう話をする人がいても、あっという間に打ち消されるよね。FBI関係の女性がインタビューで「銃規制がしっかりしていたら、たとえば銃のかわりに彼がナイフを持っていたとしたら、これだけの大勢の命が奪われることはなかっただろう」という話をしたら、せっかく問題の核心部分に触れたというのに、ニュースレポーターはその意見を見事に無視して話を続けやがりました。学校の対応が遅かったとか、警察がトロイだとか、そんなこと以前の問題っす。銃が簡単に手に入るから起こった事件なのに。さっきもネットサーフィンしてたら「こういう事件を早期解決するには、みんなが銃を携帯することだ」という意見が出てて、それがめちゃ支持されてて、わしは情けなくなりました。自分の身を守るために銃をたえず携帯してなきゃいけないような国はただの野蛮国です。世界1の文明国が笑わせてくれます。
アルバカーキの仲良しのお京さんは(アジア系移民住人のために働く才能あるカウンセラー!)、地元韓国系移民や留学生がこのことで差別や暴力を受けたりすることを懸念し、早速グループセッションを開くことを提案したそうです。お京さんったらさすがです。しかし、韓国人も日本人も中国人も、アメリカ人にしたらみんな一緒くたですからね。911の時も、インド人が殺害されたりしたので(911とは無関係のイラクを攻撃した国でもあるし)、韓国人だけじゃなくて東アジア人全体が心配だよね。
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