Filed under チェンマイ暮らし
先々週、軽く事故にあいました。チェンマイの道をご存知な人向けに解説すると、2ndRing道路を、メーリム方面へ走っておったのです。ピン川を渡るしばらく前で、道路の左路肩を走っていたバイクが急にぶつかってきました。車の横に傷がギギ〜〜っと縞模様(涙)ところが、こういう時に限って、携帯を家に忘れてきてさー。途中ね、あ、携帯忘れたな、なんかヤバイな、取りに帰ろうかな、とか考えてたわけよ。こういうときはそういう直感にしたがわないとダメだよねえ。ケイタイ取りに帰ってたら事故にあわなかったわけだしさ。バイクのほうはバランスも失わず、後ろに乗ってた奥さんも無事で誰も怪我しなかったのは幸い。見た感じ、土木作業員風じゃん、、わしのタイ語はさっぱりだし、相手は英語はぜんぜん出来ないし、誰かにおまわりさん呼んでもらおうにもどうにもならんし、10分くらい英語と日本語でまくしたててみたものの、相手は何も言わず沈黙状態だったので、いつも持ち歩いてるデジカメで、おっさんの顔写真と、バイクのナンバーと登録書の写真をとってその場を去りました。
写真をプリントして警察署へ行くと、カタコトの英語ができるおにいちゃん警察官がわしを思いっきり英会話の練習台にしつつ、しかしとても親切にレポートを作成してくれ、相手を出頭させるから、ということでその日は終わった。その日は12時半からジガンティアでいつもの働く女子連合組合の顔ぶれランチの予定なのに、もー「サッカーは好きですか?」とか「タイ料理では何が好きですか?」とかもう質問攻め(T▽T)相手は警察、我慢強く対応しておけばいいことある、と思いながら、英会話に付き合うわし。
(ランチにはギリギリで間に合いました)
で、昨日電話があり「will you come to see me yesterday、ten o'clock?」と繰り返すおにいちゃん警察官に「はいはい、明日10時ね、出頭しますよ」と応えて、さっき行ってきたわけだ。
少し遅れて、事故相手のおっさんとおばさん(てか、もしかしたら同年代。。)登場、そして、事故はわたしが悪かったと主張しやがる。。警察の通訳によると、路肩を走っていて、右折しようとしてるとこで、わしが横を走ったのだそうだ_(T▽T)ノ彡☆ばんばん!あーた、冗談言ってんのかい、って感じ!!フツーにまっすぐ走ってたら、急に左後方からバイクがぶつかってきたんですぜ?めちゃくちゃな言い訳じゃ〜ん。もっとマシなことは思いつかなかったのだろうか(^^; お巡りさんも取り合わず。Nice try.
修理の見積もりは8000バーツ。わしらにも大金だが、これは彼の給料の2ヶ月分近くかもしれない。もちろん保険はない。当てられ損になる覚悟はしてたけど、相手が自分は悪くないと主張するなら8000バーツ回収するぞ的な勢いになるっちゅーのが人情ってもんだ。お巡りさんの「修理費を請求しますか?」という質問に、車の所有者であるウチの印籠父が登場。「怪我がなくて、ラッキーだったと思いなさい。自分の運転の間違いを認め、これからの安全運転を約束するなら修理費は請求しない。」と天の一声で、相手夫婦は立ち上がり、じいちゃんに頭を下げてワイ(合掌)をする。
あーあ、ウチのポンコツ車にさらにハクがついたな(ー。ー )ぼそっ これで車内に飾るジャスミンの花がちょっと枯れていたりしたら、もう最高だ。雨期になったら傷から車体が錆びるとイヤなので、その前には修理せにゃな。ちっ。
わしはバカにされちゃイカンと思って、二人の前では、ずっと厳しい顔を維持していたのだが、ポリスレポートにサインをして、全部が終わる頃に、ドライバーの奥さんに、事故のときにわしが撮った写真を見せた。困った顔をしたドライバーの写真だ。オオウケ。(^^;
いろいろやることがあるのに、半日ブっ潰れた〜(といいつつ、blogしちゃったし)
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