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パーイ小旅行記の最後は象キャンプでのお話!久しぶりに大笑いをして子供に帰って遊んだ日!
ターパイ温泉へ行く道の先に(パーイの町から山道を通ってくれば温泉の手前になる)あるThom's Elephant Campっす。オーナーの女性トームさんのお父さんが山の木の伐採の運搬用に飼っていた象たちで、伐採が禁止になった今、お父さんの象達を引き継ぎ、今はログを運搬する代わりに観光客を乗せている。一頭一頭の象を説明してくれて、象への愛情も伝わり、笑顔が優しいオーナーさんだ。一頭の大きな象に近づくと、鼻をわしの胴体に巻き付けハグをしてくれる(T▽T)かああああああああっわああああいいいいいい!わしは動物にそんなことされるともう泣けそうになっちゃうくらい嬉しくなっちゃうのである。手を出せばギュっと鼻先で握り返してくれるし(鼻水だらけにされるが)大きな身体に寄り添っていると、象の心の温かさがジーンと伝わってくるのよ。も〜〜奮発して、象みんなにバナナの房食いさせちゃう!(くそう、象の思うツボにハマってしまった。オーナーの陰謀という噂もある)
象と遊ぶツアーは一人500バーツで1時間半の行程。わしと娘はまだ8歳の子象のトン君を選ぶ。どうしてトンを選んだかというと、背が低くて登りやすそうだったからだ(^^; だって、象の曲げた膝に乗って、耳と頭を掴みながらヨイショとよじ登るんだから、デカイ象の背丈までわしの体重を持ち上げるのはムリだって。よじ登るときに足を反対に持ち上げてしまい、上がったのは良かったが反対向きになってしまって、人々の笑いまで取ってしまった。ちっ。しかしトンを選んだのはちょっと失敗だった。ヤツはまだ子供であった。象は22歳になるまで成人(成象?)しないというから、8歳なんてまだ子供もいいとこ。つまり好奇心いっぱい、寄り道大好きなのである。それで何度落ちそうになり恐い思いをしたことか(笑)その度にトレイナーに叱られるのだが、ブハ〜っと鼻息荒くしてトンも怒っている(笑)で、肩をいからせて歩くので、上に乗ってる方はケツが4つに割れるほど痛いし、バランスを取るのが大変!それでも、トンの頭のポヨポヨの毛を上から見てると可愛くて可愛くて嬉しくなっちゃう(^^)男子組が乗ったほうは安定した大人しい象で、ゆったりと散歩を楽しんでいる。
さてさて、川に到着すると、濡れていはいけないものを岸に置き、象との水遊び開始!トンは水遊びが大好きだということで、オーナーさんが「この子は楽しいよ」と言っていたのだが、なんのことはない、しばらく鼻からくみ上げた水を背中(つまり客)にシャワーして、それから客を背中に乗せたまま、川でヒックリ返るだけのこと(笑)もちろん乗ってるわしらは川に放り投げられる(^^)もう 大受け!!大きな象のほうは、鼻シャワーをした後に、ロデオ風に首を降って客を振り落とすんだよ。普段滅多に笑わない長男が何度も水に振り落とされながら、落ちたと思ったら象の鼻を梯子にして頭によじ登り、声を出して笑っておる(T▽T)やっぱり動物ってすごい。イルカでヒーリングするとかよくあるけどさ、象にもできると思うよ、ほんと。小象のほうは、ヒックリ返って遊んでるだけなんだけど、大きな象のほうは、ちゃんと倒れるときに人を押しつぶさないように気をつけている様子もありました。エライなあ。YouTubeで同じ象キャンプらしい動画を見つけたので下にくっつけておきます。ビックリするのは、後ろにいるトレイナーさんが全く落ちないこと。すごいバランス感覚。このトレイナーさん、象と客を遊ばせながら、自分も大笑いして楽しんでる。その笑顔が美しい。わし惚れそうだ。次に生まれ変わったら象トレナーの嫁になろう。(違)毎日のことだろうになあ。自分が訓練している象がこんな風に人を喜ばせるのが嬉しいんだなって勝手に想像したよ。素晴らしいなあ。
あっという間の1時間半でしたっす。帰りの道のりがなんだか寂しかったよー。ずっと昔にも、チェンマイの北で(詳しい場所は忘れてしまった。メーサイに行く途中だったので、チェンダオかメーテンだったかもしれない)体験した象乗りとは全く違う楽しい体験でしたっす。
戻ると、すぐに温泉に連れていってもらえます。別料金じゃなくて、温泉でさっぱりできる。これも感動!わし、次にパーイに行くときは、この象キャンプの3時間コースやる!写真は左から子象のトン、振り落とされる寸前の次男、鼻シャワーちうの長男。
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