Filed under タイ(Misc.)
チェンマイ方面から来ると、パーイの町に入る前に右側にThapai Hot Springsのサインが見える。そこを右折して、ちょっと行くと右側に再び温泉の大きな看板。白い湯気をたてた熱いお湯の源泉のすぐ先に料金所ゲートがある。入場料として、外国人のオトナがなんと一人頭400バーツ、子供200バーツ(といってもウチの子らは全員オトナ料金)で破産してしまいそうな額になるのだが、ウチはタイで税金を払っているので、そのことを証明するカードを提示するとタイ人料金になる。タイの運転免許でもいいらしいよ。これがオトナ一人20バーツ。(車入場がまた別料金で30バーツ)これは見逃せない差だ。しかもチケットは一日有効なので、朝はいって、また夕方来て、ということもできて便利!ターパイ温泉公園は、自然の川の流れがお湯になっていて、上流に行くほど高温になる。適当なところでサンドバッグや岩で段差を作り、簡単に流れをせき止め浸かれるようになっている。ちょうどいいところは41〜2度くらいで、これが極楽!!
ひとつ残念なことは、タイ人がここを風呂に利用していることだなあ。みんな石鹸やシャンプー使って、思いっきり洗浄しておる(T▽T)下流で湯に浸かってる人にもめちゃ迷惑+環境にも良くないのでは?公園の入り口に、「植物を採取してはイケナイ、ゴミを散らかしてはイケナイ」等の絵入り注意書きがあるのだが、ここに 石鹸使用についても出すべきではないか。山岳民族の人たちが、あの寒さの中、普段は水しかないだろうから、温かいお湯で身体を洗ってリフレッシュしたい気持ちはよくわかるので、仕方ないかなあと思うんだけどさー。高級な一眼デジカメもって見事なSUVで来てる家族連れよ(もちろん娘は耳当て付きビーニー帽子にスカーフ巻き姿。彼女らは温泉では足湯しかしないか、洋服のまま入る。)、やめてほしいっす。よそ者で使わせてもらっているので強く言えないところが辛い。
温度が適温の川の流れの一番上の場所(そこより上に行くと、温泉卵が作れる高温の湯になる。 )は2カ所に分かれていて、右側の絶好の場所はタイ人の風呂場になってて、たえず誰かが順番を待っている状態で、みんなそこに入ると思いっきり石鹸シャンプーを取り出し、泡だらけにして洗い始める。つまり、川の一番上の部分でのことなので、ほとんどの場所が人の垢の流れの下流にいることになる。で、ちょうどいいお湯の流れのもう一本の方、これはすぐ下で風呂場の流れと合流するので、その上までが、わしらの絶好のポイントとなった。ここの一番上か、そのすぐ下を占領すれば、汚水を被らない!2泊3日の間、ひたすらこのポイントを朝夕2度づつ占領させてもらいました。
一度、わしらが浸かっているところに入ってきて(場所の共有はもちろん文句ない)、おもむろに石鹸を取り出したおっさんがいて、その瞬間、猛烈な視線と共に、わしらが跳ね上がったのにビックリして、おっさんは速攻で退散してしまった(笑)わはは すまんのう。
温泉が洗い場化してるのは、寒かったからかなあ。あんな寒い時期に水シャワーは辛いもんね。暑い時期はこんなこと少ないのかもね。ごめんよ、おっさん。
門は朝6時から夕方の6時まで。帰りは6時を過ぎても外には出られる。キャンプ場も併設しているのでトイレやシャワーもあり。水や簡単な食事ができる売店もある。写真はわしらのベストスポットでまったりする女子ふたり。気持ち良さそうでしょ?
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