Filed under タイで気になるモノ
前回の記事の話の続きです。コメント欄では間に合いそうにもないので、新しい記事にしてみました。
日焼け止めもナシで赤道直下のアフリカに滞在し、フーテン時代も肌のお手入れなんてしたことなく、若いうちはそれでもOKだったけど、今そのツケが見事に回ってきて、大変な汚肌となっております。コロラド時代後半にようやくスキンケアに目覚め、いろいろやり始めたら、かえってひどくなってしまった。オバジのクリア( ハイドロキノンという魔法のような薬が入っている 漂白コスメ)でわたしの見事なソバカス&シミがウソみたいに消えたのはよかったのだが(ハイドロキノンは皮膚科でも処方してくれます)、今度は大人ニキビに悩まされるようになってしまいました。その解決のために、ひとつのことに夢中になるとオタク的に調べ上げてしまう性格が重なって、ちとスキンケアに関しては詳しいわたしなのであります。その割にはまだ美肌へは遠い道のりですけど(T▽T)マシにはなってきたと思うのよ。相変わらずソバカス満開だが、肌自体の調子は好調です。まあ、わしのソバカスは小さい頃からあったので体質的なもんもあるかもね。
ヘチマ等の繊維は、もちろんナイロンタオルや合成ブラシよりはイイのですが、天然素材であっても、擦るっちゅーことは 肌の乾燥を招き長期的には 色素沈着に繋がるので、お肌にはよろしくありません。身体が黒ずむ(特に骨に沿って黒ずむ)というのは、擦り過ぎの弊害で、特にナイロンタオルデゴシゴシやっちゃう人がほとんどとか。皮膚には一番外側にある角質層が必要で、ゴシゴシやると、垢どころか、皮膚の表面まで擦り落としてしまっているので、一皮剥けたカンジが「キレイになった」と誤解してしまうことも。本当なら石けんなんかも使わないで水やお湯で洗い流すだけで十分なのだが、こんな時代なので空気も汚れてたりで気持ち悪いしね。で、わたしはシャワーなんかでは身体ゴシゴシ系のグッズを普段は一切使わず、石けんを手で泡立ててこするだけというのが習慣となっております。慣れないとちょっと気持ち悪いかもしれんが、その程度が一番肌にはよろしいようです。たまに垢落としで海綿を使うことはあります。( 日本の手ぬぐい系のコットンもよろしいそうです)海綿は泡がすぐに消えちゃうので、まずはいつものように手&石けんで身体を洗い、お湯を含ませた海綿で軽く撫でるようにして使います。たとえ海綿でも擦らないほうがよろしい。これでスベスベになるよー。え、わたしが言っても説得力ない?(T▽T)
で、マンゴスチン石けんなんかに含まれている天然のフルーツ酸、AHAと言うのですが、これもピーリング作用があるので、皮膚の角質を擦らずに除去してくれます。だから、AHA系の石けんとヘチマやナイロンタオルのコンビでゴシゴシは絶対にだめ!
それから、これ系の石けんやコスメを使ったら、紫外線対策が必須となります。なにしろ軽くピーリングしてるわけだから(ピーリングしてなくても日焼け止めは必須だけど)紫外線にはとっても敏感な肌となるため、特にUV-Aに注意して、日焼け止めを買うときには、Active Ingredients(有効成分)に以下の成分が配合されていることを必ず確認。これらが、そのほかの成分のところにリストされている 製品はダメです。
紫外線散乱剤なら:zinc oxide(酸化亜鉛), titanium dioxide( 二酸化チタン )
紫外線吸収剤(敏感肌の人には不向き)なら: avobenzone (別名 Parsol 1789 又は butyl methoxydibenzoylmethane)、 Mexoryl SX(メギゾリルSX) 、Tinosorb(チノソーブ) (Mexoryl SX と Tinosorb はアメリカ以外で使われてます)
でも、日焼け止めって難しいよね。タイで有名なコスメブランドのオリエンタル・プリンセスの日焼け止めは、成分はしっかりしてるけど、かなり白くなるね。ニベアのはベタベタ。まだタイでは理想的な日焼け止めに遭遇してない。でもタイ人は美白に命かけてる人も多いので、きっといいのが見つかるハズと信じておる。今は日本から送ってもらった資生堂のを使ってるんだけど、これは強力だが肌への負担が大きい感触がある。タイで買える日焼け止めは、いろいろ使ってみてレポートしたいっす。(基本的にはドラッグストアコスメが中心です。デパートの高級化粧品会社のは高すぎて、成分よくてもたっぷりとガンガン使えないのでダメです)
とまあ、いろいろ書いたけど、お肌の状態って持って生まれたものや、個人差が多いから、何もしなくてもキレイな人、何をやっても汚い人、悪いことやってもなぜかキレイな人と様々であります。自分にあったスキンケアを探すというのも、けっこう奥が深いもんでありますな。
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