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東京の実家からママ&ほとんど親戚のおばちゃん状態のご近所さんが遊びにきていました。引っ越しの作業を10日ほど休んで、毎日観光しまくった(^^)ママの初本土上陸っつーのと同時に、ここら辺の観光の目玉を引っ越し直前におさらいできた感じで、わたしたちにもよい日々になりましたっす。ちと忙しいので、blogは省略。いろいろあったけど、このすてきな花たちとの出会いだけは載せちゃう。
ヨセミテで会えた大好きなマリポサ・リリー!!↓↓↓↓

ヨセミテ国立公園でのわたしの楽しみはやっぱり野草の花!ちょうどあちこちでルピナスが満開で、コロラドの山と同じ野草もたくさんあったり、いろいろ楽しませてもらったのだが、マリポサ・グローブへジャイアントセコイアの木の巨木を見に行ったときに「そういや、ここはマリポサ・グローブ...マリポサ・リリーは咲いておるのだろうか」とふと思ったのであった。ちゅーか、マリポサはスペイン語のチョウチョだから、ただ「蝶の森」? とりあえずハイキングしたとこには見当たらなかった。翌日、Tullumne Meadowsに行き、ハイキングをして、夕方ヨセミテの一番南の出口を目指し走っていたところ(宿泊は今回はばーさん連れなのでキャンプではなく豪華にTENAYA LODGE。アワニーは残念ながら取れなかった) 急にひどい腹痛に襲われて冷や汗&鳥肌状態に陥る。アサメシがビュッフェだったので、ついつい大量食いをしてしまい、特にヨーグルトとの組み合わせが最高だったプル−ンを食い過ぎたらしい。ちょうどブライダル・ベールの滝を越えたところで腹痛が始まり、さらにその後にあるトイレ通過のときは痛みも悪くなかったので逃したのが間違い。ヨセミテの道をご存知の人ならよくわかると思うが、次はWawonaまで延々とトイレがない。こうなるとかつてのアフリカのトイレ事件の再現だ。陣痛のようにやってくる腹痛の波の間隔もせばまり、Wawonaまでモウスグというところで限界を感じる。いよいよ噴火を予知したので、こりゃいかん!と車を路肩に寄せ、車外へ飛び出たはいいが、路肩はかなりの崖であった(T▽T)アフリカ時代を思い出しながら、適当ななだらかめの場所を探し、木にぶら下がった状態でコトをいたしたのである。後ろから見られたらタイヘンな風景だよな、これって...。あのエルキャピタンをロッククライミングしてる人たちも、こうしてぶら下がった状態でコトをイタすのだろうか。
高さ1000mのエルキャピタンの絶壁を上る人。たくさんの人が夜通しでブラ下がったままキャンプしながら制覇を目指す↓↓↓
いやー、しかし極楽だったよ、一気に出したときは。冷や汗と鳥肌も落ち着き、ホっとして木にぶら下がりおケツも出したまま、視界に入ってくる風景が脳とつながったとき、そこに白とピンクのマリポサ・リリーの姿があった。なんと清楚な美しい姿よのう(T▽T)こんな美しいもんが群生しているところに、臭いもんを落としていってほんとうに申し訳なかった。オマケにハエの大群も呼んでしまった。ワンコの太郎のマネをして、土をかけておいた。使用済みのティッシュは急いで車に戻ってビニール袋をとってきて、それに入れて、後でWawonaのガスステのゴミ箱に入れた。でも、腹を壊したおかげで、あの花たちに出会えたのも縁だろうて。てか、ヨセミテの41号線沿いはトンネルビューを越えると割と何も見るところのない路線なので気づかなかったが、注意してゆっくり走って見てみると、たくさんのマリポサリリーが咲いているのがわかった。主に白いやつ。たまにピンク。コロラドの家の周辺には白しかなかったから、ピンクとの出会いはうれしかった!上品な淡いピンクのスプレンデッド・マリポサ・リリーもあるはずなのだが、こちらはさすがに天使級の花だけに(←なんだよそれ)そうそう簡単に出会えるものでもないらしく、結局その姿を見ることはなかったっす。
それにしても大地にお土産を残していくってのは、気持ちのいいもんだのう。アフリカのときもそう思ったのだが、自分の一部がこの大地の土に帰ると思うと、感無量っすよ( ̄▽ ̄)
(国立公園内での立ちションベン、ノグソは、トイレがないバックカントリーをトレッキングしている人以外は禁止です。生理的非常事態発生時であってもいけません。もしもの場合は、必ずビニール袋を持参し、できるだけ持ち帰りましょう。(。_゜)☆\ばき)
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