Filed under 音楽
東京浅草の浅草寺弁天山のすぐ横にある「和えん亭吉幸」へお邪魔しました。なんと歌手のEmmeさんと待ち合わせ(T▽T)親しい友人たちとEmmeさんを交えて、季節の会席料理を楽しみ、福居幸大師匠の津軽三味線を堪能したすばらしい夜になりました。福居幸大師匠はウエブサイトを作らせていただいたご縁で、何度か津軽三味線は聴かせてもらっていたものの、前は民謡酒場の追分での演奏で、民謡のバックをつとめた感じで、それはそれで素晴らしいんだけども師匠の津軽三味線が全面に出ていたわけではなかったので、いやー今回のソロ演奏のパワーには度肝を抜かれました。手に汗握っちゃうし、空気は思いっきり振動してて骨まで響いてくるんだよね。目の離せない勢いと圧倒的な存在感で、本物の津軽三味線に初めて出会ったっちゅー感じでした。途中、弦が一本切れてしまうんだが、残りのたったの2本の弦で何もなかったように続けるのはさすが。最後に帰る直前には、なんとEmmeさんがあの歌声を披露してくれました(T▽T)Emmeさんのファーストアルバム(名作!!!)「yoy asa よいあさ」
吉幸で接した福居幸大師匠の津軽三味線、それからEmmeさんの歌、両方とも、人の心を奥底から動かす力のある鳥肌もんの音楽でした。キッチリした旋律じゃなくて、微妙にズレる音の民族音楽すきだしなあ。う〜ん、ラッキーだったー。
あ、ほんで「和えん亭 吉幸」はですね、板さんの腕もいいねー。季節の繊細な味を堪能したよ。デザート、胡麻の御汁粉風だっけ?すげえうまかった!浅草をご存じの人ならすぐにピンとくる、元「暮六つ」のあったところです。暮六つの古民家の素朴さを上手に残し、新しく生まれ変わった「和えん亭 吉幸」です。浅草に行くチャンスがあったら、ぜひ寄ってみてください。
追記:Emmeさんの音楽を初めて聴いたときの衝撃をblogにしたものがあったのでリンク入れておきまーす。
Emmeさんと民族音楽
やっぱり、わたしは「いばらの果て」に鳥肌たちます(^^;







