Photoshop Practitioner 日記 fromチェンマイ

チェンマイ(タイ)から発信、日記など。

Animal Copyright アニマル・コピーライト

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Ashes and Snowのグレゴリー・コルベールが立ち上げたAnimal Copyright Foundation

以前に紹介した2006年3月モントレーでのグレゴリー・コルベールのスピーチは、昨日ブログしたジル・テイラー博士のスピーチと同じ、TED( Technology, Entertainment, Design)というイベントの一部であったようです。同じモントレーだし、どうりで。な〜んだ、繋がってたんだ♪毎年やってんのかな〜。すげえなやっぱしモントレー。なんでチェンマイに来ちゃったんだろう(笑)

で、自分のブログに貼ったコルベール氏のスピーチを見ようと思ったら、youtubeビデオが削除されたらしくプレイできないので、新たに別のをココで更新します。内容は繰り返さないので、以下をご参照ください。
Animal Copyright(アニマル・コピーライト)についての過去記事
Animal Copyrightウエブサイト

Animal Copyright Launch Speech
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Ashes and Snow、次はメキシコ・シティだそうですね。CNNみてると時々CMが流れておる。行きてーなー。

Animal Copyright基金の運営メンバーの1人は世界各地で動物保護のための基金を既に行っているようですが、そのプロジェクトのひとつにチェンマイの象もあがっていました。尻尾に反射鏡つけてコンクリート道を歩き夜な夜な町で物乞いをする象、罠にかかって大けがをする象、重い椅子を背中に括られてもっと重い巨漢の観光客を乗せて山道を歩く象。そんなチェンマイの象もいつか幸せに暮らせますように。。

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Ashes and Snow(サンタモニカ)




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Ashes and Snow 東京再体験

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Ashes and Snow お台場東京へいったら、まずなにより絶対コレ!と楽しみにしていたAshes and Snowをお台場にて再体験してまいりました。めちゃ混んでると想像したけど、サンタモニカのほうが混んでたくらいで、わりとゆったり鑑賞することができて嬉しかったです。時間をおいて二度目となると、もう恋しまくっていた初回のときよりも冷静に体験できて、また別の感触があったりしました。
ベスティアリ特に、モントレーでのコルベール氏のスピーチで、Ashes and Snowは『21世紀の“Bestiary(動物譜寓話集)”』であるとの話を聞いちゃったもので、今回は「現代のベスティアリ」として、そういう目で鑑賞してきたわけです。ベスティアリというのは中世のイギリスの動物図鑑で、もちろん普通の学術的なもんではなく、その中にはユニコーンやドラゴンやペガサスといった美しい幻想動物はもちろん、実在の動物もなんかヘンだったりとか、動物血だらけ残酷物語的なものとか(笑)の空想動物図鑑です。わしは子供の頃、こういう幻想動物が大好きで、中学生のときに美術の授業内で作った銅板のレリーフはユニコーンだったり、この手の図鑑をいくつか持ってたりして(含:絶滅した動物図鑑や妖怪妖精妖獣図鑑)、本物ではなかったが子供の頃からベスティアリ的なものには接していたらしい。もちろんコルベール氏がいう「ベスティアリ」は中世英国のあの本に限ったものではなく、それぞれの土地での動物との人間の神話的な関わりのことだろう。わしがAshes and Snowに直感的に恋するように惹かれたのは、動物と人との美しい写真や映像の中の、そんな部分だったのかもしれない。神話学者のジョーゼフ・キャンベルが今生きていたら、Ashes and Snowをみて、なんというだろうか、なんてふと思ったりして。

「見えざる力」の使者である動物たちはもはや、原始時代のようには、人類を教え導く役割を果たしていない。熊、ライオン、象、大角ヤギ、羚羊などはわれわれが訪れる動物園のおりの中にいる。人間はもはや未開の原野や処女林の世界にやってきた新参者ではない。われわれのすぐそばにいるのは野獣や野鳥ではなく、火の星の周囲を絶え間なく回っている惑星の上で、物と空間とを争いあっている同じ人間どもである。われわれは肉体的にも精神的にも、数十万年続いた旧石器時代の狩猟民族の世界に住んでいるわけではない。にもかかわらず、われわれの肉体の形そのものは、またわれわれの精神構造も、彼らの生活とライフスタイルとに大きく負うている。彼らの使者である動物たちの記憶は、なぜかまだわれわれの内に眠っているに相違ない。その証拠に、われわれが、未開の地に足を踏み入れるとき、それはふと目覚めて動き出す。それは稲妻の閃光を見ると驚いて目を覚ます。そして、われわれが原始的な壁画のある大洞窟を訪れるときも、それらはやはり目を覚まして、太古を思い出す。そういう洞窟のシャーマンたちが恍惚境に入ったときは、内面的な暗がりのなかに陥ったことだろうが、それがどんなものであれ、同じ暗がりがわれわれ自身の内部にもあって、われわれは眠りのたびにそこを訪れているに違いない。
ジョーゼフ・キャンベル「神話の力」の中で抜粋の「アニマル・パワーの道」より



エジプトの神殿で、ファルコンの羽根を持った女性が振り返る場面があります。Ashes and Snowの中では人間はずっと目を閉じているのだが、あそこだけ振り返る女性の目がしっかり開いていてカメラ目線になります。コルベール氏の意図はわからんが、ドキっとする場面だね。女性の美しさも印象的だけど、しっかり目を開いているのに、すぐ背を向けてしまうところが、なんとも果敢なくて、切なくなります。体験者のみなさん、あの場面、どのように受け取りましたか?

「全ての動物が共有できる言葉と詩的感性を探求しながら、私はかつて人間が動物と平和に共存していた頃の、共通の土台を再発見することを目指しているのです」「私の画像が描き出す世界には、始めも終わりもなければ、こちらとあちらという観念もなく、過去も現在も存在していません」

「古来、人間が抱く動物との関係や動物に対する理解は神話や伝説に基づいたものであり、そこで語られる内容は、これまで個々の文化や地域、民族ごとに固有のものでした。Ashes and Snowの60分の映像と9分の俳句動画は、地理な境界や文化の違いを乗り越え、現代に生きる私たち人間と、私たちの魂を揺り動かす崇拝種の動物たちとをつなぎあわせます。 」

―グレゴリー・コルベール

グレゴリー・コルベールのビジョン



人のブログとか読んでると、動物の種類を勘違いしてる人多いです。さすがアフリカ滞在経験者のわしなので、この辺は詳しいっす。みんながヒョウと言ってるのはチーターだってばよ。全然違うんだから、さすがにチーターとヒョウは間違えるなよ〜〜。それから群れをなして警戒威嚇体勢にいる動物はハイエナじゃなくてリカオンね、別名アフリカン・ワイルド・ドッグです。
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Ashes and SnowのGregory Colbert氏のスピーチ

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わしの知らぬ間に、 Ashes and SnowのGregory Colbert氏が、モントレーでスピーチしてた〜〜〜(T▽T)2006年3月ってたら、まだカーメルに住んでたし、ウロウロしてたってばよ、この会場付近!!

"Ashes and Snow" photographer screens rarely-seen film
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わしがサンタモニカのノマディック・ミュージアムに行く2ヶ月前のスピーチっすね。
14年かけて、34回の旅で、45種類以上の動物を撮影してきた総集編、21世紀の“Bestiary(動物譜寓話集)”がAshes and Snow なのだそうだ。
Ashes and SnowはBestiaryとしては当然ながら、動物の学術的な理解のためのもんじゃなくて、人々に自然に対する感情的な理解を呼び起こすことを試みておると。“Bestiary”は、近代の西洋社会ではすっかり消えてしまったコトバだけど、昔から、それぞれの環境において、人々と動物との詩的な関係を表現していたそうだ。たとえば、ジャガーとマヤ族、ハヤブサとエジプト人、バッファローとアメリカ先住民、エランド(イラン)とブッシュマン、、などなど。こうしてBestiaryはその土地や文化に定着したものであったわけで、世界共通のものっていうのがなかったと。そんなユニバーサルなBestiaryの創造がコルベールさんのライフワークなのだそうだ。
Ashes and Snowのイメージは、すべて自分がレンズを通して見たものであり、コンピュータ加工なし、デジタル・コラージュなしの宣言もしています。

ほんで映像の一部が上映されます。この間に流れる音楽はWomb(Lisa Gerrard & Patrick Cassidy), Elephant Pond (Michael Brook & Nusrat Fateh Ali Kahn), Slow Dawn(David Darling), The Absence of Time(Heiner Goebbels)です。

Ashes and Snowの映像の一部が流れた後のスピーチでは、人間が動物をメディア利用するにあたって、対価が支払われることがないということで、「アニマル・コピーライト・ファンデーション」という基金を設立して、動物へのコピーライト料金を徴収、世界の自然保護資金にするという提案をしています。大企業は大金を使って、動物や自然を被写体に利用して宣伝活動をしていて(企業イメージとして、車会社はムスタングを、保険会社はクジラを、などなど)、俳優やモデルを使うときには出演料を支払うのだから、動物にも払えっちゅーことらしい。宣伝費の1%を徴収するだけで、うまくいけば、たった3年で自然保護団体としては世界最大になるそうっす。アニマル・コピーライトのロゴを発行し、企業の自然保護に対する姿勢が一目瞭然となるんだそうだ。

ずっと紙読みっぱなしで、あまりスピーチ得意じゃないわね(笑)BMWはスポンサーなんでしょうかね。ちゃんとコピーライト払ったんだろうなー。

こうして立って話してると、ドデンとしたおっさんだけど、水の中の彼は素敵ですね。身体もアートしてますよね。愛人にしてほし〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜(おい

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Ashes and Snow (邦題:アッシュ・アンド・スノー)日本上陸!

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あのAshes and Snowがいよいよ東京上陸するそうです。お台場によく行く人なら、もう特設会場になるノマディック美術館を目にしてるでしょうねー。3月11日から6月24日まで開催だそうです。
東京近郊のみなさん、また遠方のみなさんも、ぜひAshes and Snowを見に行ってね。
すべてリサイクル材で建てられた神殿のようなノマディック美術館、超大物のアーティストたちによる音楽、巨大な和紙に印刷された写真、淡々と、でも計り知れない夢と祈りを乗せて流れるフィルムとナレーション。わしのツボにはハマりまくりで、カリフォルニアのサンタモニカで体験したときは、しらばらくこの世界に心を奪われてしまって、なんだか初恋でもした少女のように(野次受付ません)夢の世界の人になってしまいまして。

大勢の人に体験してほしいと思う反面、誰でも知ってて、その辺のねーちゃんが「いいよねー」とか軽く話題にするものにはなってほしくないなあと勝手なことを思ったり。その辺のおっさん(←わし)が初恋しちゃうよりマシかもしれんが。でもさ、日本のことだから、マスコミが大騒ぎして「まだ見てないの?」的な風潮にはなってほしくないなあと思うわけですよ。そんな簡単で軽いもんじゃないんですよ。

Ashes and Snowにも反対派がいて、非現実的だのウソくさいだのと。まあ、芸術作品ですからね。非現実、ウソの世界、かまわんじゃないですかね。結局は好みの問題ってことになるだろうけどさ。

チェンマイのお友達でAshes and Snow開催時期に帰国の予定がない方は、ウチにDVDや写真集や音楽のCDまであるので、借りてやってください。(チェンマイ働く女子の会@ bake&bite朝食 のみなさんへ:キノコ博士の「UちゃんNちゃん熱」のような体験はないか、という質問のときに、わしが答えたのはコレなのです。

Ashes and Snowのウエブサイト、このサイトもすばらしい!こんなサイトつくりたい!

わしのblogのAshes and Snowに関する過去記事

Ashes and Snow

Ashes and Snow フィルムの中で流れる詩

Ashes and Snowのサウンドトラック備忘録
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Ashes and Snowのサウンドトラック備忘録

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外は大雨だし、明日は子供たちの学校も休校になり、3連休っす。不謹慎ながら寝坊ができるのは大歓迎。昨日は雷で眠れなかったからさ。明日起きなくていいと思うと、こんな秋の夜長(どこが秋だ)は音楽にハマるに限ります。

さて、今回は半ば自分の記録用に書き込みしてます。こういうとき、隠れ日記作ろうかなと思うんだけどよ。人様に話しているようなフリをしてるが、他の人のことなんてコレっぽっちも考えて書いてまへん。誰か間違ってうっかりクリックしてしまったらラッキーてなノリで、いやらしくアマゾンのリンク隠してあるけど。そのリンクさえも自分のブックマークを兼ねているわけだ。

さてAshes and Snow のサウンドトラックには、素敵な曲が一杯であります。全体的には新民族系?アーティストたちが、Ashes and Snowのために書下ろしたものがあるのかは不明。それぞれのアーティストのアルバムに収録されてる曲があることも判明。良く知ってるMichael Brook & 今はなき(わたしの誕生日に死んだヤツ!)Nusrat Fateh Ali Kahn、映画音楽で有名なLisa Gerrard以外の他は全然知らないアーティストばかりなので、ちょっと調べてみました。

Michael Brookの曲の「Elephant Pond」はRockPaperScissorsに収録されてる「PondMichael Brook & Nusrat Fateh Ali Khan - RockPaperScissors - Pond」。Nusrat Fateh Ali Kahnの声が深いです。同じアルバムの「Pasadena Pt.2」Michael Brook - RockPaperScissors - Pasadena, Pt. 2は「Pasadena」としてAshes and Snowに登場。Michael BrookはNight SongとかCobalt Blueとか大好きだったけど、こうなってみれば、アル・ゴアの地球温暖化のドキュメンタリーの「An Inconvinient Truthのサウンドトラック(今の時点で日本では未発売)や、このAshes and Snowの音が断然すき。鳥肌もんです。(ゴアが選んだのかな、音楽担当!すげえセンスいいじゃないですか(^^))
Lisa Gerrardはグラディエイターの曲Lisa Gerrard - The Best of Hans Zimmer - Gladiator: Now We Are Freeとかで有名だけど、共同で曲を書いているPatrick Cassidyのことは全然わかりません。。
「Tears of Light」に関わってる人たちも誰一人も知りません(T▽T)
「Slow Dawn」をやってるDavid Darlingさんも全然しらなかったけど、2002年にグラミー賞にノミネートされてるような人だったんだねえ。この曲すごく好きです。 Ashes and SnowのCDはフツーに売ってないので視聴を出せないのが残念!
「Mater Mea」のことはLAのまさよんが教えてくれて、Djivan Gasparyanの「Mothers of Mine」(Moon Shines at Nightに収録)と同じ曲だっちゅーのがわかりました。この人の他の曲もイイ!わし中東系の音好きでさ、中東音楽に限らんけど、ドローンが入ってると弱いんだよね。イチコロです(笑)Robert Eenって人も全然わかりません。この人の曲「Badnamgar」もドーロン系。そして最後に登場する曲が、いきなり管弦楽で新鮮!Lucas Frossっちゅー作曲家のSalomon Rossi Suiteの中の6曲のうちの五番目 Lentoっす。美しいです。なんか洗われるカンジがします。Orpheus and Euridice; Renaissance Concerto for flute ちゅーアルバムに収録されております。

お気に入りは、展覧会場に入った途端に流れたLisa Gerrardの輝く水滴のようなDevota、もの哀しい旋律のVespers、website見すぎて頭にこびりついて離れなかったHeiner GoebbelsのThe Absence of Time。Nusrat Fateh Ali KhanとMichael Brookのコンビはほんとに絶妙でElephant Pondの広がりは、二人の前作のNight Songの上を行っていると思う!(どっちが先に作られたのか知らんが)

以上 【“Ashes and Snowのサウンドトラック備忘録”の続きを読む】





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Ashes and Snow フィルムの中で流れる詩

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Ashes and Snow」の会場内では、音響の関係で音楽はキレイに聞こえるけど、ナレーションがほとんど聞き取れなかった。きっとそんな人が多いのではないか。っつーわけでテキストに起こしてみました(^^)一部、DVDで聞いてても、聞き取り憎いところがあって、そこは今は空欄にしておきます。(赤点線いれとく)間違いもあるかもよ。空欄のとこは、あとでめりけん人にでも聞いておくっぺよ。


『Ashes and Snow』

 Feather to fire, fire to blood, blood to bone, bone to marrow, marrow to ashes, ashes to snow........

If you come to me at this moment, your minutes will become hours, your hours will become days and your days will become a lifetime.

To the princess and the elephants. I disappeared exactly one year ago. On that day, I received a letter; it called me back to the place where my life with the elephants began. Please forgive me that the silence between us has been unbroken for one year. This letter breaks that silence. It marks the first of my 365 letters to you, one for each day of silence. I will never be more myself than in these letters. They are my maps of the bird-path. And they are all that I know to be true.

You will remember everything. All will be as before. In the beginning of time the skies were filled with flying elephants. Every night they lay down in the same place in the sky and dreamt with one eye open. When you gaze up at the stars at night, you are looking into the unblinking eyes of the elephants who sleep with one eye open, to best keep watch over us.

Ever since my house burnt down, I see the moon more clearly. I gazed upon all the Edens that have fallen in me, I saw Edens I have held in my hands, but let go. I saw promises I did not keep, pains I did not sooth, wounds I did not heal, tears I did not shed, I saw deaths I did not morn, prayers I did not answer, doors I did not open, doors I did not close, lovers I left behind, and dreams I did not live. I saw all that was offered to me, that I could not accept. I saw the letters I wished for that I never received. I saw all that could have been, but never will be.

An elephant with its trunk raised, is ladder to the stars. A breaching whale is a ladder from the bottom of the sea. These images are a ladder to my dream. These letters are my letters to you.

My heart is like an old house who’s windows have not been open for years. But now I hear the windows openings; I remember the cranes floating above the melting snows of the Himalayas, sleeping on tails of manatees. The song of the bearded seals, the bark of the zebra, the trill of the tree frogs, the clicks of the ..........., the ears of the caracals, the sway of the elephants, the breaching of the whales, and the silhouette of the eland, I remember the curl of the meerkats’ toes, floating on the Ganges, sailing the Nile, ascending the steps of ..........  I remember wandering through the court of Hatshepsut ............ and the faces of many women, endless seas and thousands of miles of rivers ............. ………………………..(この辺全然聞きとれない) I remember everything, but I do not remember ever having left.

Remember your dreams, remember your dreams, remember your dreams, remember.

The longer I watch .......... elephants the more I listen, the more I open, they remind of who I am. May the guardian elephants hear my wish to collaborate with all the musicians of nature’s orchestra. I want to see through the eyes of the elephants. I want to join the dance that has no steps. I want to become the dance.

I can’t tell if you are getting closer of farther away. I long for the serenity I felt when I looked upon your face, perhaps if your face could be returned to me now, I would find it easier to recover the face I seemed to have lost. My own.

Feather to fire, fire to blood, blood to bone, bone to marrow, marrow to ashes, ashes to snow. (X6)

Winds do not sing because they have the answers. They sing because they have a song.

What matters is not what is written on the page. What matters, is what is written in the heart. So burn the letters, and lay their ashes on the snow at the river’s ledge. When spring comes and the snow melts, and the river rises, return to the banks of the river, and reread my letters with eyes closed. Let the words and the images wash over your body like waves reread the letters with your hand cupped over your ear. Listen to the songs of Eden, page after page after page, fly the bird path.


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Ashes and Snow

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LAの友達まさよんから「すごいもんを見た。有香ちゃんは絶対これを見なきゃだめ。」というメールが届いたのは先月の半ばくらいのことだったか。紹介されたウエブサイトを見てみて、ほんっとに息が止まったんだよ。感動して、しばらく仕事が手につかず、ボーっとそのサイトを徹底的に彷徨いまくった。挙げ句の果てにはデスクトップ用のスライドショーや、スクリーンセーバーまで作ってもた(笑)春休みに行こうかなと考えていたところで、急に脱アメリカ引っ越しが決まったり、子供にめちゃくちゃお金がかかることが続いたり、とにかく金銭的に節約したい今日この頃であったので、とてもいけないと思ってた。そしたら、先日、マイミクのゆきのさん(アフリカの知り合い繋がり)が、SFからコレを見にサンタモニカまで行ったっちゅーじゃないですか(笑)そしたら急に目が覚めたっちゅーか、「あ、わたしやっぱり行かなきゃだめだ、これ」と思ったのであった。でももう展覧会終了数日前!!!(笑)ひえ〜〜と思いながら飛行機のマイルが溜まっていたことを思い出し、バイトと子供らの色々と、子供の父親の大学院の卒業式と、その数日の間をうまくぬって「10日午後出発11日お昼すぎ帰宅」というフライトが浮かび上がった!もう家族には誰にも相談せず、まさよんの都合だけを聞いて飛行機を予約した。日付けが11日になったところで決心、その日の午後にはサンタモニカに向かっていたわたしだった(笑)こんなバカげた急な話に最後までつきあってくれたまさよんは偉大だ〜。でもね、ほんとにしたいって思ったことは現実になるもんだ。きっといろんな力が後押しをしてたんだと思うよ。贅沢をいえば、1日たっぷりと時間をゆっくりかけて観覧したかった。ま、でも体験できただけで最高に幸せっす。

nomadic.jpgLAXに到着するとまさよんがもう迎えにきてくれてて、そのまま直行でサンタモニカの桟橋のところにある特設美術館へ向かった。あそこは3年前にコロラドからCA旅行に来たときも、まさよんと一緒に散歩したところだ。貨物電車のコンテナを10メートル以上の高さに積み上げ、リサイクル可能な素材で作られた(柱はパルプ)会場のThe Nomadic Museumは、日本人の建築家坂茂さん(Shigeru Ban)の設計。ものすごく混んでるって噂を聞いてたのだが、全く並ばずにチケットも買えて、スグに入れた。

ASHES AND SNOW」 グレゴリー・コルバート(コルべ?どっち?)というカナダの写真家・フィルムメイカーの美術展。

ashesandsnow_ex2.jpg 入ったとたん、現実離れした会場の神秘的な演出に鳥肌っす。写真は大きな大きな(たたみ一畳ぶん)和紙にセピア色で印刷され、掛け軸のように吊るされて写真の下は石、わたしたちが歩くところは板。柔らかいライティングと心地よい音楽の中に浮かび上がって、これが単なる「写真展」じゃないっていうのが入った途端にわかるんだよね。神殿の参道さながらの通路を写真をみながら進むと、正面にはフィルムが流されていて、まさよんと一緒に一番前に入り込んで床に座り込んで鑑賞した。場所をかえてフィルムは3種(ひとつは長い!)そして3つめのフィルムを鑑賞した後は、また参道風になってて作品を楽しみながら出口に向かう。写真、映像フィルム、美術館の建物と空間、ライティング、音楽、全てがひとつになって「ashes and snow」なんだ、と感じた。ウエブサイトを見たときの衝撃なんてもんじゃない。

photo8.jpgわたしみたいな語彙の少ないヤツは、今回の体験みたいなことを適当な軽い言葉で感想述べたりしちゃいけないような気がするっす。主役は人間と動物、それから共存。動物はみんな気品があってそりゃ気高く堂々としていて、優しさに溢れておる。で、なにより、動物たちはみんな覚醒してて、人間はみんな眠ってるんだよ。人間は動いていても踊ってても、目は閉じてる。この地球のあらゆる生命と未来への祈りが込められているようにも感じられました。わたしらの多くは眠ったまま人生を過ごしてるような感じだろうか。人類もいい加減目を醒まさんとね、ほんと。

ashesandsnow_ex.jpg動物たちはみんな野生だっちゅー話だけど、そんなわけねーだろう!というのが多くの人が抱く気持ちだろうなあ(笑)いや、わたしもそう思うぞ。でも、同時に、わたしはほんとに動物と対話できる人を二人ほど知っておる。うん、ドリトル先生みたいに(笑)いや、マヂで。だから、ヤラセだとは決して断言はできないと思う。クジラと泳ぎ、水中の象の牙の上に浮かぶグレゴリーさんもそんな一人なのかもしれないもんね。

パンフレットを買ったらオマケにサウンドトラックCDがついてきて大変ラッキーでした(^^)ほんで、中身を確認すると、おおおおおおおお、こりゃ音楽がイイわけだ!なんとMichael Brookが中心人物!! パキスタンのNusrat Fateh Ali Khanも!!すっげええええ。てか、このMichael BrookとNursrat Fateh Ali Khan先生のNight Songという超名盤共同作品があります。(Real Worldレーベルだし!) それから、神秘的な歌声で会場の雰囲気を盛り上げているアーティストはLisa Gerrardで、こりゃ映画グラディエーターのサウンドトラックの名曲“Now We Are Free”なんかを手掛けている人であった。

ASHES AND SNOWはとんでもない芸術作品であった。。はあ、ため息。 ほんで、まさよんと遊べてラッキーでした!すてきな家庭にお泊まりできてうれしかった♪美味しいご飯もありがとう!最後に食いながら瞑想状態にはいってしまいそうな天国の味のシュークリームも。ほんとにまさよんってヤってくれるよな(笑) みなさん、まさよんはスーパーウーマンです。サイトみてみてください(^^)写真は特に必見。ヨガの世界的なカリスマ先生のダチ。昔テレビで踊ってたことあり(^^)http://www.masayo.cc/

追記:水中の映像を撮影したのは日本人の中村宏治氏。DVDやパンフレットのクレジットでは「Nakemra」になってて笑った(笑)すごいなあ、建築も水中撮影も日本人だ。なんだか誇らしい(^^)

(写真は一番上の外から建物を撮影したもの以外は、全てAshes and Snowウエブサイトからの拝借品です。) 【“Ashes and Snow”の続きを読む】





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